差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」
;「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」
:口癖であり信条。この言葉通りバスコは本編にて多くの物を己が目的のために切り捨てている。
:口癖であり信条。この言葉通りバスコは本編にて多くの物を己が目的のために切り捨てている。
:会話の末、バスコを裏切りサリーがゴーカイジャー側についた際の台詞。なんと直後にバスコはサリーに渡した「お守り」に仕込まれていた爆弾を起爆させマーベラスをサリーもろとも抹殺しようとした。この仲間を仲間と思わぬ外道の所業とマーベラスを傷つけられたことでゴーカイジャーの怒りはついに頂点に達し、いよいよバスコとの決戦が始まる。
:会話の末、バスコを裏切りサリーがゴーカイジャー側についた際の台詞。なんと直後にバスコはサリーに渡した「お守り」に仕込まれていた爆弾を起爆させマーベラスをサリーもろとも抹殺しようとした。この仲間を仲間と思わぬ外道の所業とマーベラスを傷つけられたことでゴーカイジャーの怒りはついに頂点に達し、いよいよバスコとの決戦が始まる。
;「じゃあ最後にいいことを教えてあげる。マベちゃんが懐いてたアカレッド、実はこの星の奴だったんだよ」<br>「俺達は宇宙最大のお宝をエサに、レンジャーキーの回収の手伝いをさせられてたんだよ」<br>「あの赤いオッサンは俺達が命がけで集めたレンジャーキーを、この星の連中にタダでくれてやるつもりだったんだよ」<br>「……こんなチンケな星を守るためにね!」<br>「いいかいマベちゃん…俺が裏切ったんじゃない」<br />「あのオッサンが最初から俺達を裏切ってたんだよ」
;「じゃあ最後にいいことを教えてあげる。マベちゃんが懐いてたアカレッド、実はこの星の奴だったんだよ」<br>「俺達は宇宙最大のお宝をエサに、レンジャーキーの回収の手伝いをさせられてたんだよ」<br>「あの赤いオッサンは俺達が命がけで集めたレンジャーキーを、この星の連中にタダでくれてやるつもりだったんだよ」<br>「……こんなチンケな星を守るためにね!」<br>「いいかいマベちゃん…俺が裏切ったんじゃない」<br />「あのオッサンが最初から俺達を裏切ってたんだよ」
:物語終盤、マーベラスと一騎打ちをした際にアカレッドの真意である「回収したレンジャーキーを全てスーパー戦隊に返す」事を暴露して。だがマーベラスには精神的ダメージはなく不敵に返されてしまう。
:物語終盤、マーベラスと一騎打ちをした際にアカレッドの真意である「回収したレンジャーキーを全てスーパー戦隊に返す」事を暴露して。この期に及んで自らの所業を平然と棚に上げる辺り、バスコの身勝手な幼児性が分かる台詞であるが、マーベラスには精神的ダメージはなく不敵に返されてしまう。
;「正気!? ……無茶苦茶やるねぇ、マーベラスゥ……!」
;「正気!? ……無茶苦茶やるねぇ、マーベラスゥ……!」
:同上、'''マーベラスが自分の足ごとバスコの足をゴーカイサーベルで貫き動きを止める'''という決死の行動に対する驚愕。よほど動揺したのか感情を露わにしており、マーベラスを呼び捨てにしているのが印象的。
:同上、'''マーベラスが自分の足ごとバスコの足をゴーカイサーベルで貫き動きを止める'''という決死の行動に対する驚愕。よほど動揺したのか感情を露わにしており、マーベラスを呼び捨てにしているのが印象的。