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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「さてと、仕事といきますか」/「狙った獲物は逃さないぜ!」/「悪いな、こっちも仕事なんでね!」
 
;「さてと、仕事といきますか」/「狙った獲物は逃さないぜ!」/「悪いな、こっちも仕事なんでね!」
:開始時の汎用台詞。ちなみに、これら[[江戸時代|時代劇]]「必殺シリーズ]」風の台詞は、後に[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]がそのまま引き継ぐ。
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:開始時の汎用台詞。ちなみに、これら[[江戸時代|時代劇]]『必殺シリーズ』風の台詞は、後に[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]がそのまま引き継ぐ。
 
;「俺の顔、よーく覚えとけよ!」/「どうせまた会うんだ。地獄の底でな……」
 
;「俺の顔、よーく覚えとけよ!」/「どうせまた会うんだ。地獄の底でな……」
 
:ラスト・テスタメントの〆。
 
:ラスト・テスタメントの〆。
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;「踏み込みが甘いんだよ、ド素人が!」
 
;「踏み込みが甘いんだよ、ド素人が!」
 
:回避時汎用。なんでもない台詞のようだが、[[声優:小杉十郎太|小杉氏]]の「踏み込みが甘い」という台詞に[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。
 
:回避時汎用。なんでもない台詞のようだが、[[声優:小杉十郎太|小杉氏]]の「踏み込みが甘い」という台詞に[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。
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;「ドブネズミどもめ……死ね!」
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:対[[キバの輩]]での[[特殊戦闘台詞]]。これも『必殺シリーズ』の中村主水の台詞のパロディ。
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:しかしリチャードがキバの輩と戦闘できるのがパイロットとして最後の出撃となる第9話のみ、しかも本隊が到着するとリチャードが撤退するので僅か2ターンの間だけ、おまけにこの時はオルフェスのENが0の状態でスタートするため自分からの攻撃もままならず……と、意外に聞くのが難しい台詞だったりする。
 
;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…なんつって!」
 
;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…なんつって!」
 
:第1部第2話「エンカウンター」より。「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。
 
:第1部第2話「エンカウンター」より。「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。
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