差分

995 バイト追加 、 2020年3月23日 (月) 00:36
76行目: 76行目:  
;「俺もデブリだ。何をやったってどうしようもねぇ、このまま一生何も変わらねぇって…正直お前のことも諦めちまってた。けどな、こんな俺を人間扱いしてくれるヤツらが…あっ、いや…家族って言ってくれる奴等が出来たんだ」
 
;「俺もデブリだ。何をやったってどうしようもねぇ、このまま一生何も変わらねぇって…正直お前のことも諦めちまってた。けどな、こんな俺を人間扱いしてくれるヤツらが…あっ、いや…家族って言ってくれる奴等が出来たんだ」
 
:第12話「暗礁」より。昌弘と対峙する中で、自分たちを家族として扱う鉄華団へ迎え入れようとする。だが、ブルワーズで過酷な日々を過ごした昌弘は昭弘を「自分一人だけ良い思いをしていた」と誤解してしまう。
 
:第12話「暗礁」より。昌弘と対峙する中で、自分たちを家族として扱う鉄華団へ迎え入れようとする。だが、ブルワーズで過酷な日々を過ごした昌弘は昭弘を「自分一人だけ良い思いをしていた」と誤解してしまう。
 +
;「分かってたまるかよ! そう…お前がここで死んじまっても! きっと生まれ変わって…生まれ変わって戻ってくるんだよ! 俺たちの家に!!」
 +
:第13話「葬送」冒頭。昭弘を咄嗟に庇い致命傷を負い、今際の際に輪廻転生の話を出した昌弘に対して。
 +
;「葬式んとき、死んだ奴等のことを思い出してな。大して話したことねぇ奴等でも、どうでもいい思い出はある。なのに、昌弘との思い出はガキの頃のものしかない。一番新しくて、一番強い思い出はあいつの死になっちまった…なら、せめて俺はこれからあいつの思い出と一緒にいたい」
 +
:同話、鹵獲した[[ガンダム・グシオン]]を譲ってくれとオルガに相談する際に。昌弘を殺した因縁があるという事で当初は使用することを渋っていたオルガだが、昭弘の意を汲み使用を許可する。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
6,841

回編集