差分
→単独作品
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初登場作品。2019年3月のイベント「赤と白」の限定ユニット。大器型SSRディフェンダー。
:初登場作品。2019年3月のイベント「赤と白」の限定ユニット。大器型SSRディフェンダー。
:通常・アリーナともに、今までのランスロット系列機の傾向を受け継いだリアル系[[底力]]ユニット。無効バリアアビリティ「ブレイズ・ルミナスLv.4」や、[[不屈]]、[[信頼]](要パイロットパーツ)のおかげで底力系アビリティ「友がくれた罰」の発動条件も維持しやすく、まさにランスロット系の集大成と言っていい高性能機。
:通常・アリーナともに、今までのランスロット系列機の傾向を受け継いだリアル系[[底力]]ユニット。タフネスのおかげで攻撃を食らえばほぼ確実に「友がくれた罰」が発動し、超高速・超回避・大火力、修正により必中ユニットに変貌する、まさにランスロット系の集大成と言っていい高性能機。
:アリーナでは通常状態でも「友がくれた罰」の発動条件を満たせば回避率が500%を超えるほか、スザクのPアビリティ「回避アップ」「見切り」「スピードスター」と合わせることで原作さながらの回避を見ることができる。ただし、回避率を上げすぎるとたまに'''誰もランスロットに攻撃を当てられないため「友がくれた罰」が発動できない'''という事態に陥ることがあり、相手も同様に回避率が高い、または防御面に優れた機体だと「死なないが、相手も倒せない」詰みの状況にハマってしまう。
:アリーナでは通常状態でも「友がくれた罰」の発動条件を満たせば回避率が500%を超えるほか、スザクのPアビリティ「回避アップ」「見切り」「スピードスター」と合わせることで原作さながらの回避を見ることができる。ただし、必殺スキルに特殊装甲解除がないうえ、回避率を上げすぎるとたまに'''誰もランスロットに攻撃を当てられないため「友がくれた罰」が発動できない'''という事態に陥ることがあり、相手も同様に回避率が高い、または防御面に優れた機体だと「死なないが、相手も倒せない」詰みの状況にハマってしまう。
:昨今では回避率を無視して攻撃を当ててくる「超命中」「[[必中]]状態」アビリティが増え、「友がくれた罰」で上がった回避率も活かしにくいのが逆風。
:昨今では回避率を無視して攻撃を当ててくる「超命中」「[[必中]]状態」アビリティが増え、「友がくれた罰」で上がった回避率も活かしにくいのが逆風。