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*上記のように『円卓の騎士編』はアニメ展開されなかったが原因として'''キングガンダムII世の装備'''が挙げられている。当時はセル画主流の時代で、一枚一枚手書きでセルに書いていたため複雑な模様が多いキングガンダムII世は制作スタッフが多忙になるため。
 
*上記のように『円卓の騎士編』はアニメ展開されなかったが原因として'''キングガンダムII世の装備'''が挙げられている。当時はセル画主流の時代で、一枚一枚手書きでセルに書いていたため複雑な模様が多いキングガンダムII世は制作スタッフが多忙になるため。
 
*ベルファスト村で彼がどう暮らしていたかは、媒体ごとに異なる。
 
*ベルファスト村で彼がどう暮らしていたかは、媒体ごとに異なる。
**『コミックボンボン』連載のコミカライズでは、賢者アントニオに記憶を封印され、村の少年「[[GM|ジム]]」として暮らしていた。
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**『コミックボンボン』連載のコミカライズでは、賢者アントニオに記憶を封印され、村の少年「[[ジム]]」として暮らしていた。
**ファミコンソフト『ナイトガンダム物語3』では、やはりGMをモチーフとした少年の姿だが、単に「ぼうや」「ボウズ」と呼ばれており、名前は語られない。
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**ファミコンソフト『ナイトガンダム物語3』では、やはりジムをモチーフとした少年の姿だが、単に「ぼうや」「ボウズ」と呼ばれており、名前は語られない。ヴァトラスの剣を手にしたことで真の姿と記憶を取り戻す。
 
**SFCソフト『円卓の騎士』では、姿は皇騎士のままであり、記憶を封印されているという描写もない。呼び名は単に「ガンダム」である。
 
**SFCソフト『円卓の騎士』では、姿は皇騎士のままであり、記憶を封印されているという描写もない。呼び名は単に「ガンダム」である。
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== 脚注 ==
 
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