差分

298行目: 298行目:  
:『第2次Z破界篇』第33話「天を突く命」より。[[カミナ]]が戦死したときの台詞。
 
:『第2次Z破界篇』第33話「天を突く命」より。[[カミナ]]が戦死したときの台詞。
 
:[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
 
:[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
 +
;「確かに空気は読めちゃいないが、武力介入はソレスタルビーイング本来の計画だ。どうこう言うつもりはねえ」<br />「だが、お前達は民間人を巻き込んだ…! それだけはやっちゃいけなかったんだよ!」
 +
:『第2次Z破界篇』第35話「悪意の矛先」より、チームトリニティとの戦闘前会話。
 +
:テロで家族を失った身であるロックオンからしてみればトリニティの過激な武力介入はテロリストとなんら変わりは無かった。
 
;「いや…俺はバカは的にしないのさ」
 
;「いや…俺はバカは的にしないのさ」
:KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
+
:同話、KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
 +
:これに対するクロウの返答は'''「ありがとう、最低の褒め言葉だ」'''だった。
 
;「付き合ってやってる俺や青山達の存在が、どれだけ貴重か分かったろ? ま…これも貧乏クジ役の務めだな」
 
;「付き合ってやってる俺や青山達の存在が、どれだけ貴重か分かったろ? ま…これも貧乏クジ役の務めだな」
 
:『第2次Z破界篇』第48話「夜明けの鐘」にて、クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。
 
:『第2次Z破界篇』第48話「夜明けの鐘」にて、クロウの軽口に気兼ねなく付き合える間柄であった事を示す台詞。
6,670

回編集