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;「1000、10、0(せーん、じゅー、まる)と……」
 
;「1000、10、0(せーん、じゅー、まる)と……」
 
:[[戦神丸]]を呼び出す時のお決まりの台詞。
 
:[[戦神丸]]を呼び出す時のお決まりの台詞。
;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br />シバラク「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
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;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br/>シバラク「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
 
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
 
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br />シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
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;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br/>シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
 
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
 
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
 
;「美しい…なんて美しい人なんだ…。お嬢さん、お怪我はありませんか? 拙者の手にお掴まりください…」
 
;「美しい…なんて美しい人なんだ…。お嬢さん、お怪我はありませんか? 拙者の手にお掴まりください…」
 
:第12話にて。うっかり[[ソイヤ・ソイヤ]]配下のマリアンネットとぶつかった際、彼女の美しさに魅了されるあまり二枚目風の顔になっての口説き。
 
:第12話にて。うっかり[[ソイヤ・ソイヤ]]配下のマリアンネットとぶつかった際、彼女の美しさに魅了されるあまり二枚目風の顔になっての口説き。
:…しかし、彼女がマリアンネットである事を知らなかったとはいえ、直後に火炎放射器をぶっ放されてしまった。
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:…しかし、彼女がマリアンネットである事を知らなかったとはいえ、直後に実際には何もしていないのに彼女から「手で触った」と決めつけられ、火炎放射器をぶっ放されてしまった。
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;シバラク「ここを開けろー!  こんな所に閉じ込めおって! 拙者を誰だと思っておるのだ!? 拙者は…」<br/>ヒミコ「河馬だぞ~!」<br/>シバラク「そうだぞ~! …!? …か…」<br/>ヒミコ「キャハハハハハハ…」
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:第15話にて。ワタルが第四界層に行っている間、ソイヤ・ソイヤによってヒミコやクラマと共に捕らえられ、ヒミコと一緒に牢屋に入れられた際の彼女とのやりとり。やはり一瞬だけカバになっている。
 
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
 
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
 
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。
 
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。
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