差分
→名(迷)台詞
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br />シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br />シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに映っている自分の姿やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
;「美しい…なんて美しい人なんだ…。お嬢さん、お怪我はありませんか? 拙者の手にお掴まりください…」
:第12話にて。うっかり[[ソイヤ・ソイヤ]]配下のマリアンネットとぶつかった際、彼女の美しさに魅了されるあまり二枚目風の顔になっての口説き。
:…しかし、彼女がマリアンネットである事を知らなかったとはいえ、直後に火炎放射器をぶっ放されてしまった。
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。