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;[[デザート・ロンメル]]
 
;[[デザート・ロンメル]]
 
:小説版で共闘。
 
:小説版で共闘。
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;サトウ
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:[[シュツルム・ディアス]]隊を率いるジオン共和国の軍人。マシュマー隊と合流するも、全く従おうとしない頑迷な姿勢を見せた事で「サイド3の古狸」と評していた。
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:その姿勢が障害になるのではと判断したマシュマーの命により、イリアによって謀殺される。SRW未登場。
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:なお、『[[ガンダム・センチネル]]』にも登場していると思わしき描写がある。
    
=== [[エゥーゴ]] ===
 
=== [[エゥーゴ]] ===
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;「薔薇が…、ハマーン様の薔薇が…ΖΖ! ジュドー・アーシタ! あのパイロット!」
 
;「薔薇が…、ハマーン様の薔薇が…ΖΖ! ジュドー・アーシタ! あのパイロット!」
 
:同話、NT同士の感応により薔薇の花弁が散った事に気付き、マシュマーは闘志を燃やす。強化の影響でジュドーの事を忘れたようにもとれる台詞でもある。
 
:同話、NT同士の感応により薔薇の花弁が散った事に気付き、マシュマーは闘志を燃やす。強化の影響でジュドーの事を忘れたようにもとれる台詞でもある。
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;「よく言ってくれた。戦場では何が起こるかわからんのだ。いいな! 私の指揮の元でアーガマを倒せば、諸君らの出世も早い! 昔のジオン以上の良い思いもさせてやる! 私はハマーン様に近い騎士だからな!」
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:第38話。サトウを謀殺した事を伏せ、ネェル・アーガマの攻撃によって戦死したと思わせ部下たちを自分のものにし、高らかに笑い声を挙げた。その冷徹な姿には序盤のコミカルさはもはや残されていなかった。
 
;「悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ」
 
;「悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ」
 
:[[グレミー・トト]]の反乱の際、部下の士気を上げる為に行なった演説より。
 
:[[グレミー・トト]]の反乱の際、部下の士気を上げる為に行なった演説より。
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