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;「ゴ、ゴットン…私を見捨てるのか…」
;「ゴ、ゴットン…私を見捨てるのか…」
:第12話より。キャラにエンドラを奪われ、ゴットンにも見限られ際のセリフ。グレミーの説得もむなしく、彼は艦を降りてしまった。ここから長い間、劇中から姿を消すが…
:第12話より。キャラにエンドラを奪われ、ゴットンにも見限られ際のセリフ。グレミーの説得もむなしく、彼は艦を降りてしまった。ここから長い間、劇中から姿を消すが…
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;「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った。このバラは私には重い」<br />「騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ」
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;「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った。この薔薇は私には重い」<br />「騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ」
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:強化処置を受けた後、[[イリア・パゾム]]に薔薇を捧げた時のセリフ。強化を受けながらも、彼の優しさ、人間らしさが垣間見えるセリフである。
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:第37話。強化処置を受けた後、[[イリア・パゾム]]に薔薇を捧げた時のセリフ。強化を受けながらも、彼の優しさ、人間らしさが垣間見えるセリフである。
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;「薔薇が…、ハマーン様の薔薇が…ΖΖ! ジュドー・アーシタ! あのパイロット!」
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:同話、NT同士の感応により薔薇の花弁が散った事に気付き、マシュマーは闘志を燃やす。強化の影響でジュドーの事を忘れたようにもとれる台詞でもある。
;「悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ」
;「悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ」
:[[グレミー・トト]]の反乱の際、部下の士気を上げる為に行なった演説より。
:[[グレミー・トト]]の反乱の際、部下の士気を上げる為に行なった演説より。