差分
→旧シリーズ
:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
:[[マジンガーZ]]の[[ジェットスクランダー]]に続いて合身シーンアニメのデモが始まる。マップ上だけ、キングアロー、ジャックナイト、クイーンローズが登場した。スぺースバズーカのグラフィックが復活。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:スーパーロボット系は基本的に冷遇されているが、ゴーショーグンはゴーフラッシャーをフル改造して得られる[[マップ兵器]]のゴーフラッシャーが「ミニ[[イデオンガン]]」とでも呼べる性能なので運用次第では活躍出来る。ただし必要[[気力]]が140と、自前の[[気合]]3回だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の支援が必須となる。また、主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
:基本的に冷遇されている[[スーパー系]]の中でも特に厳しい立場にいる。真吾の[[射撃]]が低く[[魂]]も使えない事から、ゴーフラッシャーの火力が[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]や[[ガンダムF91|ヴェスバー]]にすら敵わないのは余りにも辛い。無理にボスキラーとして活躍させるよりは、「そこそこ高い火力を持つ[[脱力]]・[[挑発]]係」という認識で使うのが無難だろう。一応、攻撃をまともにこなせるスペックを持ちながら[[脱力]]を使えるのは他のユニットにはない長所である。ゴーフラッシャーをフル改造する事で得られる[[マップ兵器]]版ゴーフラッシャーが「ミニ[[イデオンガン]]」とでも呼べる性能を持つが、必要[[気力]]140と自前の[[気合]]だけでは足りず、3人いるのに誰も[[覚醒]]が使えないので周囲の仲間の支援とプレイヤーの'''愛'''が必須となる。
:主題歌で「宇宙スペースNo.1」と謳われているにも関わらず[[宇宙]]適応がB(実は真吾が宇宙Bでゴーショーグン自体は宇宙Aなのだが、乗り換えできないので実質宇宙B)で、よくネタにされた。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===