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:中黒なしの「'''マイクサウンダース13世'''」名義で登場。参戦は第16話で、他の勇者ロボ軍団と同タイミング。『第3次α』同様、ブームロボ形態は攻撃演出時の変形のみとなった。
 
:中黒なしの「'''マイクサウンダース13世'''」名義で登場。参戦は第16話で、他の勇者ロボ軍団と同タイミング。『第3次α』同様、ブームロボ形態は攻撃演出時の変形のみとなった。
 
:破格の性能を誇る特殊コマンド「ディスクP」が何よりも強力。出撃させられるマップでは気力制限がほとんど意味を為さなくなる、完全なバランスブレイカーである。範囲・上昇量ともに優秀なため、1ターン目に密集陣形を取るだけで十分に気力が上がるので、ターン制限があるマップでも問題ない。また[[修理装置]]・機体ボーナスの[[バリア]]・最低限の攻撃などサブとしてもなかなか優秀。
 
:破格の性能を誇る特殊コマンド「ディスクP」が何よりも強力。出撃させられるマップでは気力制限がほとんど意味を為さなくなる、完全なバランスブレイカーである。範囲・上昇量ともに優秀なため、1ターン目に密集陣形を取るだけで十分に気力が上がるので、ターン制限があるマップでも問題ない。また[[修理装置]]・機体ボーナスの[[バリア]]・最低限の攻撃などサブとしてもなかなか優秀。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:[[スターガオガイガー]]のガトリングドライバーの演出要員として登場。
 
:反面マイク自身の性能はお世辞でも高いとは言い切れず、ディスクPも自身(とパートナー)は非対象である。精神コマンド要員とのツインで出撃させ、ディスクP専属ユニットにしてしまうのも良いだろう。戦闘にも積極的に使うならば、自身かパートナーに[[ヒット&アウェイ]]がほぼ必須。
 
:反面マイク自身の性能はお世辞でも高いとは言い切れず、ディスクPも自身(とパートナー)は非対象である。精神コマンド要員とのツインで出撃させ、ディスクP専属ユニットにしてしまうのも良いだろう。戦闘にも積極的に使うならば、自身かパートナーに[[ヒット&アウェイ]]がほぼ必須。
 
:原作と違い[[ゾヌーダ]]事件では護達と共に東京タワーに遊びに来ていた為、『W』同様にオービットベース内での物質昇華を逃れている。さらに今作ではゾヌーダ戦に参加できる(他の機体同様、終盤ゾヌーダと戦闘すれば一発で撤退してしまうが)。
 
:原作と違い[[ゾヌーダ]]事件では護達と共に東京タワーに遊びに来ていた為、『W』同様にオービットベース内での物質昇華を逃れている。さらに今作ではゾヌーダ戦に参加できる(他の機体同様、終盤ゾヌーダと戦闘すれば一発で撤退してしまうが)。
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