差分
→単独作品
:本作のスーパー系ユニットは最強武装が封印されていたり、序盤に顔見せして参戦は中盤から…というものが多い中、序盤からフル武装で暴れまわれるので(しかも[[幸運]]持ち)、『NEO』の時より相対的な重要度は上かもしれない。難点は最強武器のゴーフラッシャーに特性がなく威力の上乗せがない点と、機体サイズが大きすぎるため狭いステージや密集陣形はあまり得意でない点。
:本作のスーパー系ユニットは最強武装が封印されていたり、序盤に顔見せして参戦は中盤から…というものが多い中、序盤からフル武装で暴れまわれるので(しかも[[幸運]]持ち)、『NEO』の時より相対的な重要度は上かもしれない。難点は最強武器のゴーフラッシャーに特性がなく威力の上乗せがない点と、機体サイズが大きすぎるため狭いステージや密集陣形はあまり得意でない点。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:SSRディフェンダー及びSSRブラスターが登場。
:SRにシューター、SSRにディフェンダー・ブラスター・大器型シューターが実装。
:2017年10月のイベント「第2回スパロボフェスティバル」にて大器型SSRシューターが追加。
:ディフェンダー版は典型的なスーパー系といった感じのステータス・アビリティ構成で、見所はコア消費2で3×3マスを攻撃できる必殺スキル「ゴーフラッシャー」。流石に昨今のSSRと比較すると性能やアビリティで劣る感は否めないが、レアリティ覚醒で必ず入手できるため、戦力に乏しい序盤~中盤においては十分な活躍が期待できる。
:ブラスター版は、WAVE進行毎にステータスをアップさせる2つのアビリティが特徴の長期戦向けユニット。必殺技が横一列・コア消費3の「スペースバズーカ」に差し替わってしまったが、チームの壁役兼ブラスターののけぞり効果による足止め役として優秀。
:ブラスター版は、WAVE進行毎にステータスをアップさせる2つのアビリティが特徴の長期戦向けユニット。必殺技が横一列・コア消費3の「スペースバズーカ」に差し替わってしまったが、チームの壁役兼ブラスターののけぞり効果による足止め役として優秀。
:だが、この機体が最も猛威を奮ったのは初期のVSバトル(アリーナ)。防御確率を70%上昇させる「チームワーク」、防御時のダメージ軽減率をアップする「頑強」、そして防御成功時にレインボーコアを獲得する「進化したビムラー」のあわせ技で、相手の攻撃を受け止めつつ自軍にコアを供給する優秀な盾役として猛威を奮い、一時期は対策必須のユニットとしてアリーナ中心のプレイヤーから高評価を得ていた。
:大器シューター版はブラスター同様にWAVE進行毎にステータスがアップする大器晩成型。見どころは数少ない全画面を攻撃する必殺スキル「ゴーフラッシャー・スペシャル」で、アビリティ「ビムラー第4段階」を習得すれば相手の攻撃力を高確率でダウンさせる効果が追加されるため、チーム全体の耐久力向上に寄与する。
:しかし、防御力は高いがバリア・特殊装甲の類を持たないため、防御無効効果を持つアビリティ・必殺スキルを持つ相手に当たるとあっさりと落ちることも。<br>現在は強みである「防御確率アップ」「防御成功時コア獲得」などのスキルが広く普及した上、天敵である防御を無効化する必殺スキルを持ったユニットも多いため、盾役としての地位は後発のユニットに譲り渡している。
:VSバトル(アリーナ)では、ブラスター版がモード実装初期に猛威を奮ったことで有名。防御確率向上+ダメージ軽減率上昇+防御時コア獲得というアビリティの組み合わせにより盾役として活躍し、一時期は対策必須のユニットとしてアリーナ中心のプレイヤーから高評価を得ていた。
:シューター版はブラスター版の強みを受け継ぎつつ、シューター・ブラスターへのバフスキル「ビムラー第4段階」で支援役もこなせる。また「ゴーフラッシャー・スペシャル」はアリーナでも健在で、コア消費は5と重いものの「高命中率かつ分身無効、敵の行動ゲージを100%減少、回避率ダウン、さらに高確率でスロウ、必殺封印、精神封印」と至れり尽くせりな性能。ただし行動力バフが「ビムラー第4段階」しかなくバリア・特殊装甲もないため、速攻が基本となる現在のアリーナでは先手を取られてあっけなくやられることも…。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==