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111 バイト追加 、 2018年6月8日 (金) 21:58
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:魔法陣から雷が混じった嵐を発射させる。
 
:魔法陣から雷が混じった嵐を発射させる。
 
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
 
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。強引に創り出した為機体にかなりの負荷を掛けているらしく、最初のドグマの収縮の際に機体の一部が小規模の爆発を起こしている。
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:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。強引に創り出した為機体にかなりの負荷を掛けているらしく、この時は最初のドグマの収縮の際に機体の一部が小規模の爆発を起こしている。
 
:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴り込み、両手のドグマで連続で殴りつけた後融合させて発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させて飛び蹴りで〆る。
 
:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴り込み、両手のドグマで連続で殴りつけた後融合させて発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させて飛び蹴りで〆る。
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
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:敵機体を「拘束のCOMPRE」で動きを留めてゼルガードの翼を顕現させ、召喚した加速用カタパルトで加速し、突撃する。
 
:敵機体を「拘束のCOMPRE」で動きを留めてゼルガードの翼を顕現させ、召喚した加速用カタパルトで加速し、突撃する。
 
;創造の零式~壱式:天地真命(そうぞうのれいしき~いちしき:てんちしんめい)
 
;創造の零式~壱式:天地真命(そうぞうのれいしき~いちしき:てんちしんめい)
:第39話にて、サブ主人公が乗り込む事によって生まれた術式。二人分のオドを収束し、魔法球の中へ敵機を拘束して破壊と創造を司る白と黒の無数の魔法陣からレーザーを撃ち込む。[[トドメ演出]]ではゼルガードが腕を静かに下ろすと共に敵機が魔法球の中で完全に消滅する。「気力低下」の効果付き。困難ルート最終話では、[[魔獣ホープス]]出現後に攻撃力が300増加する。
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:第39話にて、サブ主人公が乗り込む事によって生まれた術式。二人分のオドを収束し、魔法球の中へ敵機を拘束して破壊と創造を司る白と黒の無数の魔法陣からレーザーを撃ち込む。この時ゼルガードの米上部分に触角を思わせる翼が生えているのが特徴。[[トドメ演出]]ではゼルガードが腕を静かに下ろすと共に敵機が魔法球の中で完全に消滅する。「気力低下」の効果付き。困難ルート最終話では、[[魔獣ホープス]]出現後に攻撃力が300増加する。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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