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前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。
 
前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。
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実は[[魔獣エンデ]]が自身の転生の為に作らせた、謂わば彼の新たな「肉体」である。「エンデの心」である教主、「エンデの生命」である[[ホープス]]が融合することで、エンデの新たな肉体の器となり、そこへエンデが憑依することで転生が果たされることになっていた。
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実は[[魔獣エンデ]]が自身の転生の為に作らせた、謂わば彼の新たな「肉体」である。「エンデの心」である教主、「エンデの生命」である[[ホープス]]が融合することで、エンデの新たな肉体の器となり、そこへエンデが憑依することで転生が果たされることになっていた。エンデが憑依した暁には外観が変化する事が示唆されている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:本機最大の特長である特殊コマンド「ドグマ」が強力なので、ある程度鍛えて前線に置いておきたいところ。
 
:本機最大の特長である特殊コマンド「ドグマ」が強力なので、ある程度鍛えて前線に置いておきたいところ。
 
:なお、本編の成長が一切反映されないDLCマップで唯一ドグマの習得状況が反映されるため為、本機が出撃可能なステージでは、ドグマを多く習得しておくと幾分か楽になる。
 
:なお、本編の成長が一切反映されないDLCマップで唯一ドグマの習得状況が反映されるため為、本機が出撃可能なステージでは、ドグマを多く習得しておくと幾分か楽になる。
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:イオリ編DLC「強く正しく美しく」ではアマリ、アマリ編39話「帰るべき世界」ではホープスをメインパイロットに参戦するものの、この時は比翼天翔以降の武装が使用できなくなる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:敵機体を「拘束のCOMPRE」で動きを留めてゼルガードの翼を顕現させ、召喚した加速用カタパルトで加速し、突撃する。
 
:敵機体を「拘束のCOMPRE」で動きを留めてゼルガードの翼を顕現させ、召喚した加速用カタパルトで加速し、突撃する。
 
;創造の零式~壱式:天地真命(そうぞうのれいしき~いちしき:てんちしんめい)
 
;創造の零式~壱式:天地真命(そうぞうのれいしき~いちしき:てんちしんめい)
:第39話にて、サブ主人公が乗り込む事によって生まれた術式。二人分のオドを収束し、魔法球の中へ敵機を拘束して破壊と創造を司る白と黒の無数の魔法陣からレーザーを撃ち込む。[[トドメ演出]]ではゼルガードが腕を静かに下ろすと共に敵機が魔法球の中で完全に消滅する。「気力低下」の効果付き。
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:第39話にて、サブ主人公が乗り込む事によって生まれた術式。二人分のオドを収束し、魔法球の中へ敵機を拘束して破壊と創造を司る白と黒の無数の魔法陣からレーザーを撃ち込む。[[トドメ演出]]ではゼルガードが腕を静かに下ろすと共に敵機が魔法球の中で完全に消滅する。「気力低下」の効果付き。困難ルート最終話では、[[魔獣ホープス]]出現後に攻撃力が300増加する。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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:[[イオリ・アイオライト]]のテーマ。
 
:[[イオリ・アイオライト]]のテーマ。
 
;「旅立ちの季節」
 
;「旅立ちの季節」
:[[アマリ・アクアマリン]]のテーマ。
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:[[アマリ・アクアマリン]]のテーマ。アマリ編39話でのホープスのスポット参戦時でも使用される。
 
;「生まれいずる力、その名は決意」
 
;「生まれいずる力、その名は決意」
 
:イオリで比翼天翔及び天地真命を使う際のBGM。
 
:イオリで比翼天翔及び天地真命を使う際のBGM。
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