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:『1』と『サクラ大戦2』、OVA版やTV版などで使用。[[東京|帝都]]と[[帝国華撃団]]を象徴する決まり文句(ここでは『1』でナレーターを担当したキャラクターおよび声優のみを表記する)。
 
:『1』と『サクラ大戦2』、OVA版やTV版などで使用。[[東京|帝都]]と[[帝国華撃団]]を象徴する決まり文句(ここでは『1』でナレーターを担当したキャラクターおよび声優のみを表記する)。
 
:なお、『サクラ大戦3』と『サクラ大戦V』では舞台となる都市および華撃団が異なる為、それぞれ別の決まり文句を使用する。
 
:なお、『サクラ大戦3』と『サクラ大戦V』では舞台となる都市および華撃団が異なる為、それぞれ別の決まり文句を使用する。
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;「愛の御旗のもとに」
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:『[[サクラ大戦]]』、ナレーター・[[エリカ・フォンティーヌ]]、[[コクリコ]]、[[グリシーヌ・ブルーメール]]、[[ロベリア・カルリーニ]]、[[北大路花火]]、[[メル・レゾン]]、[[シー・カプリス]]、[[加山雄一]]、[[グラン・マ]]、サリュ:日高のり子、小桜エツコ、島津冴子、井上喜久子、鷹森淑乃、小島幸子、かないみか、子安武人、相沢恵子、高山みなみ。
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:『3』とOVA版で使用。[[パリ|巴里]]と[[巴里華撃団]]を象徴する決まり文句(ここでは『3』でナレーターを担当したキャラクターおよび声優のみを表記する)。
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:「御旗のもとに」というフレーズは『3』の主題歌のタイトル及び歌詞にも用いられている。
 
;「次回、機動戦艦ナデシコ『(サブタイトル名)』を、みんなで見よう!」
 
;「次回、機動戦艦ナデシコ『(サブタイトル名)』を、みんなで見よう!」
 
:『[[機動戦艦ナデシコ]]』、ナレーター・[[ウリバタケ・セイヤ]]:飛田展男(ただし、途中から固定ナレーター制ではなくなる。この点に関しては後述)。
 
:『[[機動戦艦ナデシコ]]』、ナレーター・[[ウリバタケ・セイヤ]]:飛田展男(ただし、途中から固定ナレーター制ではなくなる。この点に関しては後述)。
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:そもそも[[コンピュータゲーム|ゲーム]]作品であるため次回予告は本来必要ないのだが、アニメ的演出の一つとして採用されシリーズの定番となった。
 
:そもそも[[コンピュータゲーム|ゲーム]]作品であるため次回予告は本来必要ないのだが、アニメ的演出の一つとして採用されシリーズの定番となった。
 
:該当エピソードのイラストやムービーをそのまま使うだけでなく、それらの素材に予告用の加工を施したり、オープニング映像やゲーム中では使われなかったイラスト等も用いて作られているのも特徴。
 
:該当エピソードのイラストやムービーをそのまま使うだけでなく、それらの素材に予告用の加工を施したり、オープニング映像やゲーム中では使われなかったイラスト等も用いて作られているのも特徴。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』でスパロボ初参戦が決まった際にも、上記の決まり文句とさくらのナレーションでゲームの次回予告を意識した[[PV]]が作られた。
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』における期間限定参戦の際にも、上記の決まり文句と声優のナレーションでゲームの次回予告を意識した[[PV]]が作られた。
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
:ナレーションではしばしば単なる物語の狂言回しという役割を超えて、よりオタク目線寄りかつメタ視点からの発言を行っており、例えば脚本家を「『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』の首藤剛志」等と作品名を挙げて紹介したり、「ある者は火星のプリンセスを見た」だの「これを冷たい方程式と呼んだ」等の古典SFのネタを入れたりと、素人視聴者を置いてけぼりにしつつハイテンションで行われている。また、第12話予告では途中まで単なるウリバタケ本人として喋っており、まともに予告していない。
 
:ナレーションではしばしば単なる物語の狂言回しという役割を超えて、よりオタク目線寄りかつメタ視点からの発言を行っており、例えば脚本家を「『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』の首藤剛志」等と作品名を挙げて紹介したり、「ある者は火星のプリンセスを見た」だの「これを冷たい方程式と呼んだ」等の古典SFのネタを入れたりと、素人視聴者を置いてけぼりにしつつハイテンションで行われている。また、第12話予告では途中まで単なるウリバタケ本人として喋っており、まともに予告していない。
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