90行目:
90行目:
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
−
=== ビゾンの台詞 ===
+
=== ビゾン ===
;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」
;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」
:第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。
:第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。
122行目:
122行目:
;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」
;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
−
;「ふざけるなぁ!!」<br/>「いいか!お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」<br/>ヒナ「…わかったわ」
+
;「いいか!お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」
:第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。
:第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。
;「かまうものか!それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」
;「かまうものか!それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」
131行目:
131行目:
:同話より。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが…。
:同話より。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが…。
−
=== エフゲニーの台詞===
+
=== エフゲニー ===
;「フフフ……やっとこの時が来たか。お前に未来などないのだよ。我が怒りを存分に味わうがいい。渡瀬……青葉」
;「フフフ……やっとこの時が来たか。お前に未来などないのだよ。我が怒りを存分に味わうがいい。渡瀬……青葉」
:最終話エピローグにて。ゾギリア中央委員会政治行政局にて重鎮達の前に現れて。物語は完結編へと続いていく。
:最終話エピローグにて。ゾギリア中央委員会政治行政局にて重鎮達の前に現れて。物語は完結編へと続いていく。