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:科学アカデミーの技術研究者。
:科学アカデミーの技術研究者。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
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;「あ、時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!? まさか(空を見る)、俺は時を超えたのか?」
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;「あ、時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!? まさか、俺は時を超えたのか?」
:第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。
:第1話。西暦2014年の世界に現れた彼は現状を確認し…。
;「…そうだ! 確かにお前だ、渡瀬青葉!」<br/>「ハハハハハッ、こんな所でもお前に会えるとはなぁ!」
;「…そうだ! 確かにお前だ、渡瀬青葉!」<br/>「ハハハハハッ、こんな所でもお前に会えるとはなぁ!」
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;「まさか、お前が来ていたとはな、ヒナ…」<br/>雛「私はあなたが来ることを知っていたわ」<br/>「…そうか、だったらこの先も知っているか?」<br/>「お前は渡瀬青葉と! そしてこの俺と一緒に死ぬんだ!」
;「まさか、お前が来ていたとはな、ヒナ…」<br/>雛「私はあなたが来ることを知っていたわ」<br/>「…そうか、だったらこの先も知っているか?」<br/>「お前は渡瀬青葉と! そしてこの俺と一緒に死ぬんだ!」
:同上。カルラとの戦闘で負傷し、ただでは死なんと乗機の自爆装置を作動させるが…。
:同上。カルラとの戦闘で負傷し、ただでは死なんと乗機の自爆装置を作動させるが…。
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;「タルジム、我々の目的は敵を倒すことではない」
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;「タルジム、我々の目的は敵を倒すことではない」<br/>「怪しい設備や武装を何一つ見逃すな!」
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;「怪しい設備や武装を何一つ見逃すな!」
:第2話。連合の研究ラボを襲撃して。タルジムやラーシャ、部下に指示を出す。この頃は小隊長としても優秀だったのだが…。
:第2話。連合の研究ラボを襲撃して。タルジムやラーシャ、部下に指示を出す。この頃は小隊長としても優秀だったのだが…。
;「貴様ぁ!ヒナから離れろぉぉぉッ!」
;「貴様ぁ!ヒナから離れろぉぉぉッ!」
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;ヒナ「ビゾン!?」
:第3話。ヒナに呼びかける青葉を視認して突撃し、フォルトナを抱えて離脱する。
:第3話。ヒナに呼びかける青葉を視認して突撃し、フォルトナを抱えて離脱する。
;「中佐、リャザンが…ヒナが敵に通じているはずがありません!」
;「中佐、リャザンが…ヒナが敵に通じているはずがありません!」
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;アルフリード「…分かっている」
:第4話。青葉と接触したことで営倉入りとなったヒナ。中佐からは「一日も早く解放されるよう手を尽くす」と言われ、今はそれを信じるしかなかった。
:第4話。青葉と接触したことで営倉入りとなったヒナ。中佐からは「一日も早く解放されるよう手を尽くす」と言われ、今はそれを信じるしかなかった。
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;「ヒナ!一人で行くな!危険すぎる!」
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;マルガレタ「そのままやらせなさい。ここで新型を鹵獲できれば、疑いも晴れるというもの。国家戦略にもかなっています」
;「…まだ疑われてるのか!」
;「…まだ疑われてるのか!」
:第5話。マルガレタのヒナに対するスパイ疑惑が消えていないことに愚痴をこぼす。
:第5話。マルガレタのヒナに対するスパイ疑惑が消えていないことに愚痴をこぼす。
;「そうだな、鹿はいい。特に小鹿の方はトマトで煮込むと、うまいからな」
;「そうだな、鹿はいい。特に小鹿の方はトマトで煮込むと、うまいからな」
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;ヒナ&ラーシャ「えっ?」
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;タルジム「よし、ちょっくらライフルでも借りてくるか」
:第6話。ラーシャが気分転換にとヒナを外へ連れ出し、鹿の可愛らしい姿を見て和んでいた二人だが、ビゾンの言葉で狩りが始まってしまいそうに。
:第6話。ラーシャが気分転換にとヒナを外へ連れ出し、鹿の可愛らしい姿を見て和んでいた二人だが、ビゾンの言葉で狩りが始まってしまいそうに。
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;「何故ですか!何故リャザン少尉の捜索を認めて頂けないのですか!」
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;「何故ですか!何故リャザン少尉の捜索を認めて頂けないのですか!」<br/>マルガレタ「下級士官の捜索などに何の意味が…?」<br/>「なっ…!」
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;マルガレタ「下級士官の捜索などに何の意味が…?」
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;「なっ…!」
:第8話。行方不明になったヒナの捜索をしたいと詰め寄るが、マルガレタの対応に絶句してしまう。
:第8話。行方不明になったヒナの捜索をしたいと詰め寄るが、マルガレタの対応に絶句してしまう。
;「次から、俺にはもっと早く話すんだ。何があっても信じてやれるのは、俺だけなんだぞ!」
;「次から、俺にはもっと早く話すんだ。何があっても信じてやれるのは、俺だけなんだぞ!」
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;ヒナ「…わかったわ」
:第9話。遭難時にどうやって救難信号を出したのかと、ヒナからその真相を告げられて。彼女を心配しつつ、心の中にはヒナに対する疑念が渦巻く。
:第9話。遭難時にどうやって救難信号を出したのかと、ヒナからその真相を告げられて。彼女を心配しつつ、心の中にはヒナに対する疑念が渦巻く。
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;隊員「家が、隣同士と聞きましたが」
;「私が10歳の頃に、隣に越されてきて。あの時は、勇敢で名高いリャザン少佐が、隣に越してくるとは夢にも…」
;「私が10歳の頃に、隣に越されてきて。あの時は、勇敢で名高いリャザン少佐が、隣に越してくるとは夢にも…」
:第10話。ヴィクトル・リャザンの部下達とにこやかに会話して。ヒナと幼馴染になったという思い出を語る。
:第10話。ヴィクトル・リャザンの部下達とにこやかに会話して。ヒナと幼馴染になったという思い出を語る。
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;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」
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;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」
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;「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」
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;「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」
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;「お前は父親をも裏切るのか!!」
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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;「ヒナァァァァァァ!コネクティブ・ヒナァァァァァァァ!」
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:第13話。<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;ネビロス
;ネビロス