116行目:
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;「そういう事か。バハムートがお前達の手に落ちた途端、全ては思うまま戦争が始まっても…地上にいる人間はその時まで何も気づかないってわけだ!」
;「そういう事か。バハムートがお前達の手に落ちた途端、全ては思うまま戦争が始まっても…地上にいる人間はその時まで何も気づかないってわけだ!」
:B.D.と交戦した後、彼から自分達が住んでいる世界の真実を聞かされて。
:B.D.と交戦した後、彼から自分達が住んでいる世界の真実を聞かされて。
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;「あのなぁ、マスコミを抑えてるからって安心するな! 手段はいくらでもあるんだぜ!」
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:時祭イヴの正体を知った後に電話でB.D.を抗議した時の台詞。
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:軍がメディアを掌握して公に真実を公表できないようにされている事を仄めかされて上記の啖呵を切ったが、遠回しに己の手の内を口走っているとも取れる発言である。
;「必ず戻ってくる…必ずここへ」
;「必ず戻ってくる…必ずここへ」
:後半にて、由唯の友人である智美が軍に殺された後の場面。仇を取るために軍の本拠地へと乗り込もうとした際、由唯に上の台詞を告げた。
:後半にて、由唯の友人である智美が軍に殺された後の場面。仇を取るために軍の本拠地へと乗り込もうとした際、由唯に上の台詞を告げた。