差分

名台詞を編集
234行目: 234行目:  
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドルと仲間との日々のどちらの道を進むべきか迷っているアヤメに対して。自分はアヤメではないのでどの道を進むべきなのかは分からない。でも理由は何であれどんなに仲間が冷たく突き放してもどんな道を行っても4人で過ごした日々は決して変わることはない。だから例え違う道を歩むことになってもその道を応援することは当たり前の事なのだろう。それが4人で支え合ってきた絆なのだから。
 
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドルと仲間との日々のどちらの道を進むべきか迷っているアヤメに対して。自分はアヤメではないのでどの道を進むべきなのかは分からない。でも理由は何であれどんなに仲間が冷たく突き放してもどんな道を行っても4人で過ごした日々は決して変わることはない。だから例え違う道を歩むことになってもその道を応援することは当たり前の事なのだろう。それが4人で支え合ってきた絆なのだから。
 
;「ゴホン、それじゃあ改めて...」<br/>「こんな感じでいいかな、エーメルちゃん」<br/>「なんだか、こんな風にお話しすることがあんまりないから、ちょっと恥ずかしいね」<br/>「ううん、そんなことないよ。これからは、こうやってお話しするね」<br/>「うん、またあとでね」
 
;「ゴホン、それじゃあ改めて...」<br/>「こんな感じでいいかな、エーメルちゃん」<br/>「なんだか、こんな風にお話しすることがあんまりないから、ちょっと恥ずかしいね」<br/>「ううん、そんなことないよ。これからは、こうやってお話しするね」<br/>「うん、またあとでね」
:イベントシナリオ「この素敵な出会いに」より。エーメルから「自分の方が後輩なので敬語はやめてほしい」と頼まれて。子供とか以外だと初めてオリーヴがタメ口を使った瞬間である。オリーヴは単純に頼まれたからタメ口になっただけなのだが、カタリーナにとってはそれが自分よりもエーメルの方がオリーヴと距離が近いように感じたらしく、危機感を覚え、不満をこぼしている。こんな事がある意味この2人の戦いが始まる火種になるなんとはオリーヴ自身も想像できなかっただろう。
+
:イベントシナリオ「この素敵な出会いに」より。エーメルから「自分の方が後輩なので敬語はやめてほしい」と頼まれて。子供とか以外だと初めてオリーヴがタメ口を使った瞬間である。オリーヴは単純に頼まれたからタメ口になっただけなのだが、カタリーナにとってはそれが自分よりもエーメルの方がオリーヴと距離が近いように感じたらしく、危機感を覚え、不満をこぼしている。こんな事がある意味この2人の戦いが始まる火種になるとはオリーヴ自身も想像できなかっただろう。
 
;「駄目です...。このままじゃ、駄目なんです...」<br/>「これじゃあ、どっち勝ってもケンカが続いたままになっちゃいます」<br/>「そんなの悲しすぎます...。折角こうして出会えたっていうのに...」<br/>「わかっています。だから...」<br/>「あのふたりは、私が止めます」<br/>「まだまだ、カタリーナさんやエーメルちゃんには、届かないと思います」<br/>「それでも、私だって訓練はしていますから」<br/>「はい! 全力でぶつかっていきます!」
 
;「駄目です...。このままじゃ、駄目なんです...」<br/>「これじゃあ、どっち勝ってもケンカが続いたままになっちゃいます」<br/>「そんなの悲しすぎます...。折角こうして出会えたっていうのに...」<br/>「わかっています。だから...」<br/>「あのふたりは、私が止めます」<br/>「まだまだ、カタリーナさんやエーメルちゃんには、届かないと思います」<br/>「それでも、私だって訓練はしていますから」<br/>「はい! 全力でぶつかっていきます!」
 
:同イベントより。カタリーナとエーメルの勝負を見ながらの台詞。経緯は何であれ同じ組織の新しい人たちとの交流をすることは良い事だと思っているオリーヴにとって折角出会ったのにケンカをしたままというのは余りにも悲しいことである。だから今ケンカを止めれるのは自分しかいないし、例え自分との実力に差があっても自分だって自主練を重ねて強くなっているからと覚悟を決めて全力でぶつかっていこうとする瞬間である。只この2人がケンカをしている理由がオリーヴにあるため<ref>メカニック曰く「随分と愛されているな」</ref>、少しだけ自覚を持った方がいいのかもしれない(この2人のケンカの理由がかなり特殊過ぎるため自覚しろというのも無茶な話ではあるが)。
 
:同イベントより。カタリーナとエーメルの勝負を見ながらの台詞。経緯は何であれ同じ組織の新しい人たちとの交流をすることは良い事だと思っているオリーヴにとって折角出会ったのにケンカをしたままというのは余りにも悲しいことである。だから今ケンカを止めれるのは自分しかいないし、例え自分との実力に差があっても自分だって自主練を重ねて強くなっているからと覚悟を決めて全力でぶつかっていこうとする瞬間である。只この2人がケンカをしている理由がオリーヴにあるため<ref>メカニック曰く「随分と愛されているな」</ref>、少しだけ自覚を持った方がいいのかもしれない(この2人のケンカの理由がかなり特殊過ぎるため自覚しろというのも無茶な話ではあるが)。
匿名利用者