差分
→名台詞
114行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ありがとうか…軍では聞けない台詞だな」
;「ありがとうか…軍では聞けない台詞だな」
−:
+:第7話「スクランブル」にて、ダバからお礼を言われて。
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
;「私、恋をしたのかしら…ダバ様…あっ、今私は何と言ったんだ!?」
−:ダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイの亡霊の影響もあって、結局は撃つ決意を固めるのだが、結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。
+:同話でダバとギャブレーの一騎打ちに横槍を入れようとするも、迷いながらの迷言。直後にチャイの亡霊の影響もあって、結局は撃つ決意を固めるのだが、結果はギャブレーへの誤射という形に終わった。
−;「かっこつけようとするから、かっこ悪くなるってこと、わかんないみたいね」
+;「格好付けようとするから格好悪くなるって事、分かんないみたいね」
−:チャイから鉄拳を食らったギャブレーに対して。
+:第9話にてチャイから鉄拳を食らったギャブレーに対して。
;「ほら、これを持っていけ。これがあたしの証だよ」<br/>「ダバ…受け取ってくれる?」
;「ほら、これを持っていけ。これがあたしの証だよ」<br/>「ダバ…受け取ってくれる?」
−:「女の命を切る」と言って、髪を切り、ダバに差し出して。
+:同上。「女の命を切る」と言って、髪を切り、ダバに差し出して。
;「女の生きがいは殿方に命賭けることよ」
;「女の生きがいは殿方に命賭けることよ」
−:夜襲作戦について、口論している最中、アムから「ダバ一人のために動いている」と指摘されるも、済ましてこう切り返す。が、終盤に[[オルドナ・ポセイダル|殿方に命を賭けた女の成れの果て]]を見ることになろうとは…。
+:第12話にて、夜襲作戦について口論している最中、アムから「ダバ一人のために動いている」と指摘されるも、済ましてこう切り返す。が、終盤に[[オルドナ・ポセイダル|殿方に命を賭けた女の成れの果て]]を見ることになろうとは…。
;「言ってはいけないこと言った!」
;「言ってはいけないこと言った!」
:で、直後にアムに正規軍上がりであることを面と向かって言われたことに対し、平手打ちをかまして。
:で、直後にアムに正規軍上がりであることを面と向かって言われたことに対し、平手打ちをかまして。