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213 バイト追加 、 2013年2月13日 (水) 01:24
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;「我は最後の……そして真の審判者」
 
;「我は最後の……そして真の審判者」
 
:セプタギンをプログラムしたのはこの男らしい。
 
:セプタギンをプログラムしたのはこの男らしい。
;「お前の存在を知って……いや、“覚えて”いるぞ」<br/>「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br>「遠い記憶の中に、お前が存在している……」
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;「お前の存在を知って……いや、“覚えて”いるぞ」<br/>「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br>「遠い忌憶の中に、お前が存在している……」
 
:対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。
 
:対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。
 
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」
 
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」
 
:こちらは被弾時。
 
:こちらは被弾時。
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
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:対シュウ。時間軸の問題で、OG2ndのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
   
;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」
 
;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」
 
:α主人公からの被弾台詞。ガンダムやマジンガーなどの版権作品たちのことだが、OGには当然いない。
 
:α主人公からの被弾台詞。ガンダムやマジンガーなどの版権作品たちのことだが、OGには当然いない。
 
;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
 
;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
 
:対SRXチーム。諸々含めると4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
 
:対SRXチーム。諸々含めると4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
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;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
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:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
 
;「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
 
;「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
 
:OGのSRXに関する裏。SRXはそもそも、完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
 
:OGのSRXに関する裏。SRXはそもそも、完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」<br/>「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」
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;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
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:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
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;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」
 
:ギリアムからの被弾台詞。
 
:ギリアムからの被弾台詞。
;「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
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;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
:攻撃時はこちら。システムXNか、はたまた……?
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:攻撃時はこちら。「欠けているもの」とはシステムXNか、はたまた……?
;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
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;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」
:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
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:対Gコンパチブルカイザー。無論、ゲートはクロスゲートの事である。
 
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
 
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
 
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
 
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
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;「この流れはまさか……!」<br/>「否、そのようなことはあり得ぬ。これまでの我とは違う……決定的に違っている点がある……」<br/>「クロスゲート、ガンエデン、アカシャ変動因子……これらは我の未来を変えるはず」<br />「我の未来は変動するはずだ……!」<br/>「馬鹿な……同じ結果を迎えるなど……有り得ぬ」
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:本作のユーゼスはαの彼と違い、イングラムが己の分身だった事実も、因果の鎖に繋がれている限り未来が変えられないことも知らないようだ。<br/>今までとは異なるやり方を取らない限り、彼の願いは決して叶わないのだ。
 
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
 
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
 
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
 
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
469行目: 473行目:  
;「……彼奴らが未だ存在するのは、我が因縁、業の深さゆえか」
 
;「……彼奴らが未だ存在するのは、我が因縁、業の深さゆえか」
 
:しぶとく抵抗する鋼龍戦隊に対して。確かにそれもあるだろうが、何より'''この世界のユーゼスは詰めが甘すぎた'''というのが最も大きな理由だろう。
 
:しぶとく抵抗する鋼龍戦隊に対して。確かにそれもあるだろうが、何より'''この世界のユーゼスは詰めが甘すぎた'''というのが最も大きな理由だろう。
;「この流れはまさか……!」<br/>「否、そのようなことはあり得ぬ。これまでの我とは違う……決定的に違っている点がある……」<br/>「クロスゲート、ガンエデン、アカシャ変動因子……これらは我の未来を変えるはず」<br/>「馬鹿な……同じ結果を迎えるなど……有り得ぬ」
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:追加ルートでの戦闘中。本作のユーゼスはαの彼と違い、イングラムが己の分身だった事実も、因果の鎖に繋がれている限り未来が変えられないことも知らないようだ。<br/>今までとは異なるやり方を取らない限り、彼の願いは決して叶わないのだ。
   
;「お、同じか……同じ結末なのか……!」<br />「な、何故だ……何故だ……!? 因子が決定的に違うのだぞ……!? ガンエデンを……クロスゲートを手に入れたのだ……!」<br />「私の邪魔をする者など……いないはず……!」<br/>「わ、私がこんなところで……終わるはずがない……!」
 
;「お、同じか……同じ結末なのか……!」<br />「な、何故だ……何故だ……!? 因子が決定的に違うのだぞ……!? ガンエデンを……クロスゲートを手に入れたのだ……!」<br />「私の邪魔をする者など……いないはず……!」<br/>「わ、私がこんなところで……終わるはずがない……!」
 
:撃破後。本人は全て上手くやったつもりだったが、実際には「虚憶」ではわからなかった部分、即ち敗北の因果を一挙に再現しただけに過ぎなかった。<br/>因果律改変を目論み、自らの運命を自らのみによって変えようとする限り、何度輪廻しようともその結末は決して変わらないのである……。そしてこの後、シュウとイングの質問コンボで(当人たちにそのつもりはなかっただろうがある意味)ひどい断末魔を招くことに。
 
:撃破後。本人は全て上手くやったつもりだったが、実際には「虚憶」ではわからなかった部分、即ち敗北の因果を一挙に再現しただけに過ぎなかった。<br/>因果律改変を目論み、自らの運命を自らのみによって変えようとする限り、何度輪廻しようともその結末は決して変わらないのである……。そしてこの後、シュウとイングの質問コンボで(当人たちにそのつもりはなかっただろうがある意味)ひどい断末魔を招くことに。
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