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| :'''[[メイルライダー]]、[[底力]]L7、[[闘争心]]L1、[[ガード]]L2''' | | :'''[[メイルライダー]]、[[底力]]L7、[[闘争心]]L1、[[ガード]]L2''' |
| :精神コマンドと相まって、見事に[[スーパー系]]なラインナップ。メインで使うなら乗機に合わせて早めのエースボーナス取得か[[見切り]]くらいは付けたいところ。 | | :精神コマンドと相まって、見事に[[スーパー系]]なラインナップ。メインで使うなら乗機に合わせて早めのエースボーナス取得か[[見切り]]くらいは付けたいところ。 |
− | <!-- === [[小隊長能力]](隊長効果) === -->
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| === [[エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス]] === |
| ;出撃時の気力+10、最終命中率+10%、最終回避率+10%。 | | ;出撃時の気力+10、最終命中率+10%、最終回避率+10%。 |
| :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。「鉄砲持って切り込む方が向いてる」という言葉通り、最初からガンガン切り込んでいけるようになる。 | | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。「鉄砲持って切り込む方が向いてる」という言葉通り、最初からガンガン切り込んでいけるようになる。 |
− | <!-- === [[戦術指揮]](戦術指揮/応援) === -->
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− | <!-- == パイロット[[BGM]] == -->
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| :第2話より。食堂にて昼食に手を付けていないアンジュに対して嫌味を浴びせる。これ以降ヒルダはアンジュの事を'''「痛姫」'''と呼ぶようになる。 | | :第2話より。食堂にて昼食に手を付けていないアンジュに対して嫌味を浴びせる。これ以降ヒルダはアンジュの事を'''「痛姫」'''と呼ぶようになる。 |
| ;「イタ姫様、ひとつ忠告しといたげる。ここはもうアンタが居た世界じゃない」<br />「はやく気が付かないと…死ぬよ?」 | | ;「イタ姫様、ひとつ忠告しといたげる。ここはもうアンタが居た世界じゃない」<br />「はやく気が付かないと…死ぬよ?」 |
− | :同上話。侮蔑的な態度を取り続けるアンジュに対して。 | + | :同上。侮蔑的な態度を取り続けるアンジュに対して。 |
| ;「…痛すぎだよ、アンタ…!」 | | ;「…痛すぎだよ、アンタ…!」 |
| :第3話より。負傷し運ばれてきた[[アンジュ]]が[[ゾーラ]]を死に追いやった事でクリスから罵倒された際にアンジュが'''「ノーマは人間ではありません」'''と呟いた事で明確に敵視。彼女の腹部にかかと落としを見舞った。 | | :第3話より。負傷し運ばれてきた[[アンジュ]]が[[ゾーラ]]を死に追いやった事でクリスから罵倒された際にアンジュが'''「ノーマは人間ではありません」'''と呟いた事で明確に敵視。彼女の腹部にかかと落としを見舞った。 |
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| :第4話より。買い取ったゾーラの部屋にて、彼女の形見である義眼を海に投げ捨てる。 | | :第4話より。買い取ったゾーラの部屋にて、彼女の形見である義眼を海に投げ捨てる。 |
| ;「助けてやろうかぁ?」 | | ;「助けてやろうかぁ?」 |
− | :同上話。出撃したもののヴィルキスの出力が上がらず、苦戦するアンジュに向けて厭味ったらしく投げかける。アンジュから返ってきた反応は'''「失せろゴキブリ!」'''の一言であった。 | + | :同上。出撃したもののヴィルキスの出力が上がらず、苦戦するアンジュに向けて厭味ったらしく投げかける。アンジュから返ってきた反応は'''「失せろゴキブリ!」'''の一言であった。 |
| ;「可愛そうにねぇ。あんな冷血女を追ってこんなところまで来たばっかりに」<br />「あいつに関わったやつは皆死ぬ。[[ココ]]も[[ミランダ]]も、そしてあの子も。慕ってくる奴をみんな地獄に叩き落すのさ。酷い女だよ、ホント」 | | ;「可愛そうにねぇ。あんな冷血女を追ってこんなところまで来たばっかりに」<br />「あいつに関わったやつは皆死ぬ。[[ココ]]も[[ミランダ]]も、そしてあの子も。慕ってくる奴をみんな地獄に叩き落すのさ。酷い女だよ、ホント」 |
| :第6話より。射撃訓練に明け暮れるアンジュの横でクリスやロザリーを交えて聞こえよがしにモモカの末路を皮肉る。アンジュは何気ない風を装っていたが、射撃の結果は動揺していることを如実に表していた。 | | :第6話より。射撃訓練に明け暮れるアンジュの横でクリスやロザリーを交えて聞こえよがしにモモカの末路を皮肉る。アンジュは何気ない風を装っていたが、射撃の結果は動揺していることを如実に表していた。 |
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| :だが、ヒルダを待ち受けていたのはあまりに残酷な現実だった…。 | | :だが、ヒルダを待ち受けていたのはあまりに残酷な現実だった…。 |
| ;「アンジュ! 命だけは、大事にしなよっ!」 | | ;「アンジュ! 命だけは、大事にしなよっ!」 |
− | :同上話ラスト。脱走に成功しアンジュや[[モモカ・荻野目|モモカ]]との別れ際に放った台詞。直後アンジュからも「そっちもね。ヒルダ」と返される。 | + | :同上。脱走に成功しアンジュや[[モモカ・荻野目|モモカ]]との別れ際に放った台詞。直後アンジュからも「そっちもね。ヒルダ」と返される。 |
| :協力したことでお互いに心境が変わったのか、これ以降二人の仲は徐々に縮まっていくことになる。 | | :協力したことでお互いに心境が変わったのか、これ以降二人の仲は徐々に縮まっていくことになる。 |
| ;「どうして…?なんで…なんでこの娘がヒルダなの!?」<br />「ヒルダはあたしよ?あたしがヒルダ…ヒルデガルト・シュリーフォークト…!」<br />「11年前に離れ離れになった、ママの娘よ…!」 | | ;「どうして…?なんで…なんでこの娘がヒルダなの!?」<br />「ヒルダはあたしよ?あたしがヒルダ…ヒルデガルト・シュリーフォークト…!」<br />「11年前に離れ離れになった、ママの娘よ…!」 |
| :第9話より。11年ぶりに母親インゲの元へ訪れたが、そこには自分と同じ名前のマナ人類である妹が既にいた。仲睦まじく接する2人の様子に唖然としながらも、自分が実の娘だ、と訴えかけるが…。 | | :第9話より。11年ぶりに母親インゲの元へ訪れたが、そこには自分と同じ名前のマナ人類である妹が既にいた。仲睦まじく接する2人の様子に唖然としながらも、自分が実の娘だ、と訴えかけるが…。 |
| ;「…ママ…ひどいよ……」 | | ;「…ママ…ひどいよ……」 |
− | :同上話。土下座しながら帰るよう懇願した母親を見て、呆然と呟いた。 | + | :同上。土下座しながら帰るよう懇願した母親を見て、呆然と呟いた。 |
| :これまでの経緯を考えるとこのような台詞が出て当然である。直後激昂したインゲから「'''あんたなんか生まれて来なければよかったのよ!'''」と罵声を浴びせられ心に深い傷を負ってしまう…ヒルダはふらふらとその場から立ち去るが、玄関先でこらえきれなくなり、慟哭した…。 | | :これまでの経緯を考えるとこのような台詞が出て当然である。直後激昂したインゲから「'''あんたなんか生まれて来なければよかったのよ!'''」と罵声を浴びせられ心に深い傷を負ってしまう…ヒルダはふらふらとその場から立ち去るが、玄関先でこらえきれなくなり、慟哭した…。 |
| ;「[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|妹]]に会えたかな…アンジュ…」 | | ;「[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|妹]]に会えたかな…アンジュ…」 |
− | :同上話ラスト。アルゼナルを抜け出してまで逢いたかった母親に自身を否定され、更には通報を受けた警官数人に暴行を受けた際に絶望の中、呟いた言葉。 | + | :同上。アルゼナルを抜け出してまで逢いたかった母親に自身を否定され、更には通報を受けた警官数人に暴行を受けた際に絶望の中、呟いた言葉。 |
| :一方、そのアンジュの方はヒルダと同じくらいに悲惨な目に遭っていた。 | | :一方、そのアンジュの方はヒルダと同じくらいに悲惨な目に遭っていた。 |
| ;「…50人にボコられた。全員、再起不能にしてやったけどね」<br />アンジュ「その割には、ずいぶんやられたのね」<br />「…るせぇ」 | | ;「…50人にボコられた。全員、再起不能にしてやったけどね」<br />アンジュ「その割には、ずいぶんやられたのね」<br />「…るせぇ」 |
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| :実際は10人にも満たない少人数であり、さらに放心状態だったためか一方的に暴行を受けていた。何とも哀しい強がりである。 | | :実際は10人にも満たない少人数であり、さらに放心状態だったためか一方的に暴行を受けていた。何とも哀しい強がりである。 |
| ;「…ぅ…嫌だ…嫌だ!ママッ!!」<br />「…ママだけは、受け入れてくれると思った…ママだけは、ノーマのあたしを許してくれると思ってた…でも、ダメだった。あれが、ノーマってことなんだ…外の世界にノーマの居場所なんてなかったんだ…」 | | ;「…ぅ…嫌だ…嫌だ!ママッ!!」<br />「…ママだけは、受け入れてくれると思った…ママだけは、ノーマのあたしを許してくれると思ってた…でも、ダメだった。あれが、ノーマってことなんだ…外の世界にノーマの居場所なんてなかったんだ…」 |
− | :同上話。反省房内でうなされて目を覚ますヒルダ。アンジュに「落ち込んでるの?」と聞かれ、自分が受けた仕打ちを吐露する。この世界の住民にとってノーマが如何なる存在として扱われてるのか改めて実感させられる台詞と言える。 | + | :同上。反省房内でうなされて目を覚ますヒルダ。アンジュに「落ち込んでるの?」と聞かれ、自分が受けた仕打ちを吐露する。この世界の住民にとってノーマが如何なる存在として扱われてるのか改めて実感させられる台詞と言える。 |
| ;「へっ…気付くの遅っ! 思ってねえよ、最初から友達だなんて。うまくやっていくためにあんた達に合わせてやってただけだっての!」 | | ;「へっ…気付くの遅っ! 思ってねえよ、最初から友達だなんて。うまくやっていくためにあんた達に合わせてやってただけだっての!」 |
− | :同上話回想。アルゼナルへと帰され反省房へ面会に来たロザリーとクリスに対して強がりを言う。「友達と思っていない」の部分は上記の8話の台詞と矛盾するので母に自身を否定されて自暴自棄になっており、母親を知らない2人には脱走に至った動機は説明しても理解できないと感じて自棄になって言ったのであろうが、この言葉が結果的にクリスとの溝を深めてしまう事となる。 | + | :同上。回想シーンより。アルゼナルへと帰され反省房へ面会に来たロザリーとクリスに対して強がりを言う。「友達と思っていない」の部分は上記の8話の台詞と矛盾するので母に自身を否定されて自暴自棄になっており、母親を知らない2人には脱走に至った動機は説明しても理解できないと感じて自棄になって言ったのであろうが、この言葉が結果的にクリスとの溝を深めてしまう事となる。 |
| ;「あーあ…何にもなくなっちゃったなぁ…部屋も金も無い、生きてる理由もなーんにも無い…いっそ殺してくんねぇかなぁ」<br />アンジュ「ダメよ。…死ぬのはダメ」<br />「生きろって…?…ハハハッ!さすがは元皇女サマ!言う事が違うね!…こんなクソッタレのどん底なのに、まだ生きろってワケ?希望だけは捨てずにって、ねぇ!」<br />アンジュ「…臭うでしょ、死んだら。やめてよ、こんな狭い所で」<br />「…それだけ?」<br />アンジュ「それだけ」<br />「…ハハッ、どれだけ自己中なんだよクソッタレ!」 | | ;「あーあ…何にもなくなっちゃったなぁ…部屋も金も無い、生きてる理由もなーんにも無い…いっそ殺してくんねぇかなぁ」<br />アンジュ「ダメよ。…死ぬのはダメ」<br />「生きろって…?…ハハハッ!さすがは元皇女サマ!言う事が違うね!…こんなクソッタレのどん底なのに、まだ生きろってワケ?希望だけは捨てずにって、ねぇ!」<br />アンジュ「…臭うでしょ、死んだら。やめてよ、こんな狭い所で」<br />「…それだけ?」<br />アンジュ「それだけ」<br />「…ハハッ、どれだけ自己中なんだよクソッタレ!」 |
− | :同上話。反省房内で自暴気味に寝転がるヒルダ。資産もすべて没収され、生きる気力を削がれ半ばやけっぱちになるが、アンジュから返ってきた答えに毒気を抜かれた様子を見せる。 | + | :同上。反省房内で自暴気味に寝転がるヒルダ。資産もすべて没収され、生きる気力を削がれ半ばやけっぱちになるが、アンジュから返ってきた答えに毒気を抜かれた様子を見せる。 |
| ;「ハハッ…!いいねぇ。協力してやってもいいよ。あたしにもブッ壊したい物があるからね…!」 | | ;「ハハッ…!いいねぇ。協力してやってもいいよ。あたしにもブッ壊したい物があるからね…!」 |
− | :同上話。アンジュの「世界を壊す」案に賛同するヒルダ。月明かりが照らす反省房の中、これまでいがみ合ってきた二人が本当の意味で和解した瞬間であった。 | + | :同上。アンジュの「世界を壊す」案に賛同するヒルダ。月明かりが照らす反省房の中、これまでいがみ合ってきた二人が本当の意味で和解した瞬間であった。 |
| ;「人間たちには恨みも憎しみもある。反旗を翻すにはいい機会さ」 | | ;「人間たちには恨みも憎しみもある。反旗を翻すにはいい機会さ」 |
| :第13話。侵攻してきた[[神聖ミスルギ皇国]]を前に反抗作戦「リベルタス」を発動させたジルに乗じる。 | | :第13話。侵攻してきた[[神聖ミスルギ皇国]]を前に反抗作戦「リベルタス」を発動させたジルに乗じる。 |
| ;「誰も死なないし、死なせない…! それが、第一中隊だろ…!?」 | | ;「誰も死なないし、死なせない…! それが、第一中隊だろ…!?」 |
− | :同上話。銃撃戦の中、クリスを庇って。脱走以後ギクシャクしていたクリスとの仲が修復仕掛けたかに見えたが…。 | + | :同上。銃撃戦の中、クリスを庇って。脱走以後ギクシャクしていたクリスとの仲が修復仕掛けたかに見えたが…。 |
| ;「あーら司令、お出かけ?気合入れておめかししちゃってさぁ」<br />「エンブリヲ様んとこにでも行くつもり?…聞いちゃったんだよね、司令が寝言でうなされてるところ。エンブリヲ様…ってさ」 | | ;「あーら司令、お出かけ?気合入れておめかししちゃってさぁ」<br />「エンブリヲ様んとこにでも行くつもり?…聞いちゃったんだよね、司令が寝言でうなされてるところ。エンブリヲ様…ってさ」 |
| :第20話。アウローラの隔壁が次々に閉鎖される中、格納庫にはライダースーツ姿のジルが訪れていた。しかしそこにはヒルダ達4人が待ち構えていた。 | | :第20話。アウローラの隔壁が次々に閉鎖される中、格納庫にはライダースーツ姿のジルが訪れていた。しかしそこにはヒルダ達4人が待ち構えていた。 |
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| :最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。 | | :最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。 |
| ;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」 | | ;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」 |
− | :同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュや生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。 | + | :同上。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュや生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
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| :第11話。ヴィルキスに乗り換えるためにサリアを無理やり降ろしたアンジュに対して。自分が降りる時は「アンタらしい」と乗っていたが、さすがにサリアを降ろし、それを受け取る羽目になった事には愚痴も言いたくなった様子。 | | :第11話。ヴィルキスに乗り換えるためにサリアを無理やり降ろしたアンジュに対して。自分が降りる時は「アンタらしい」と乗っていたが、さすがにサリアを降ろし、それを受け取る羽目になった事には愚痴も言いたくなった様子。 |
| ;「…お、アンジュと全然違う感触…」 | | ;「…お、アンジュと全然違う感触…」 |
− | :同上話ラスト、拾ったサリアがもたれかかってきた事に対して。その後サリアから「臭い」と感想を貰った。 | + | :同上、拾ったサリアがもたれかかってきた事に対して。その後サリアから「臭い」と感想を貰った。 |
| ;「…やっぱり、男…」 | | ;「…やっぱり、男…」 |
| :第17話ラスト、タスクに[[ヤザン・ゲーブル|ある事]]をして彼を睨みつけながら。アルゼナルという特異な環境で育ったためか、男は見慣れていない様子。 | | :第17話ラスト、タスクに[[ヤザン・ゲーブル|ある事]]をして彼を睨みつけながら。アルゼナルという特異な環境で育ったためか、男は見慣れていない様子。 |