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対決・名場面を追加
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;往復33万6000光年への旅立ち
 
;往復33万6000光年への旅立ち
 
:イスカンダルに向かわんとまさに出航しようとしたその時、巨大な惑星間弾道ミサイルがヤマト目掛けて発射された。地球上に残された僅かなエネルギーをかき集め、辛うじて浮上したヤマトは主砲でミサイルを迎撃。大爆発に巻き込まれたが波動障壁のお陰で事なきを得る。
 
:イスカンダルに向かわんとまさに出航しようとしたその時、巨大な惑星間弾道ミサイルがヤマト目掛けて発射された。地球上に残された僅かなエネルギーをかき集め、辛うじて浮上したヤマトは主砲でミサイルを迎撃。大爆発に巻き込まれたが波動障壁のお陰で事なきを得る。
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;木星浮遊大陸消滅
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:木星のガミラス浮遊大陸の中心部にある前線基地を波動砲の試射を兼ねて攻撃した、しかし波動砲の出力は[[沖田十三|沖田艦長]]を含めヤマト乗組員の想像を遥かに超える物であり、前線基地どころかオーストラリア大陸と同等の面積を持つ浮遊大陸を跡形もなく消し去ってしまった。
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;冥王星攻略戦
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:地球へ遊星爆弾を落としていたガミラス冥王星基地を攻撃する事となったヤマト、浮遊大陸の件もあり波動砲を使わずに攻略戦を展開。
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:反射衛生砲を使用した攻撃により操舵が利かなくなったヤマトは冥王星の海へ不時着、一度は作戦中断を余儀なくされるが陽動として出撃した[[古代進|古代]]の活躍もあり反射衛生砲の位置を特定、長射程攻撃が可能な時限信管タイプの三式融合弾を用いて冥王星基地を破壊し司令の[[ヴァルケ・シュルツ|シュルツ]]率いるガミラス艦隊の撤退より二度と地球へ遊星爆弾が降り注ぐ事は無くなった。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==