差分

1 バイト追加 、 2012年12月17日 (月) 00:32
63行目: 63行目:     
== 対決・名場面など ==
 
== 対決・名場面など ==
;闘志、果てなく
+
 
:熟練度を稼ぎすぎると逆に見られなくなるイベントだが、事の推移を見届ける[[ヱルトリウム]]に最後の悪あがきを図る[[ケイサル・エフェス]]に対し、[[ダイゼンガー]]と共に攻撃して「雲耀の太刀」と「神雷」という最強技の連携攻撃(両方とも射程1なのでこのイベントでしか見られない)で鉄槌を下した。そのイベントで大雷鳳は75万ものダメージ(ケイサル・エフェスは防御状態。直撃なら150万ダメージ)を叩き出す。ダイゼンガーも25万ダメージ(直撃なら50万ダメージ)を叩き出す為、このイベントは計100万ダメージ(直撃なら200万ダメージ)にも及ぶオーバーキルという、現在までに発売されたスパロボの中でシリーズ史上最大のダメージを叩き出したイベントとなっている(ちなみに2位は同作の42話における[[ジェネシックガオガイガー]])。
   
;ダブルG再誕
 
;ダブルG再誕
 
:バラン・ドバンに敗北を喫した後、雷鳳を降ろされたトウマ。しかし、[[ボス]]の叱責、そして街を襲ったゴラー・ゴレムの部隊に面した時、彼は自分が本来何のために戦っていたのかをようやく悟る。決意を新たにしたトウマに、ミナキは新たな力を託す。その名を呼ぶ大音声に応えて飛来したのは、大改修を経て生まれ変わった雷鳳だった。主と「大雷鳳」の名を得たダブルG3号機は、街を破壊する100機のエスリムを鎧袖一触に粉砕。駆け付けたαナンバーズ、そしてダイゼンガー・アウセンザイターと共に、新たな剣はゴラー・ゴレムを迎撃する。
 
:バラン・ドバンに敗北を喫した後、雷鳳を降ろされたトウマ。しかし、[[ボス]]の叱責、そして街を襲ったゴラー・ゴレムの部隊に面した時、彼は自分が本来何のために戦っていたのかをようやく悟る。決意を新たにしたトウマに、ミナキは新たな力を託す。その名を呼ぶ大音声に応えて飛来したのは、大改修を経て生まれ変わった雷鳳だった。主と「大雷鳳」の名を得たダブルG3号機は、街を破壊する100機のエスリムを鎧袖一触に粉砕。駆け付けたαナンバーズ、そしてダイゼンガー・アウセンザイターと共に、新たな剣はゴラー・ゴレムを迎撃する。
73行目: 72行目:  
;漢達
 
;漢達
 
:義によって立ち上がったバランと共に一時の勝利を納めたトウマ達。しかしバランは主人に背いてしまった身であるとして空虚のまま旅に出る。そこに現れたトウマはバランに今までの自分を捨ててみろと諭し、喧嘩を売る。闘志を呼び起こされたバランはトウマとの喧嘩を買い、二人は敵味方の関係を超えて心の向くまま戦いを繰り広げる。全てはどちらが強いのかを確かめるために。
 
:義によって立ち上がったバランと共に一時の勝利を納めたトウマ達。しかしバランは主人に背いてしまった身であるとして空虚のまま旅に出る。そこに現れたトウマはバランに今までの自分を捨ててみろと諭し、喧嘩を売る。闘志を呼び起こされたバランはトウマとの喧嘩を買い、二人は敵味方の関係を超えて心の向くまま戦いを繰り広げる。全てはどちらが強いのかを確かめるために。
 +
;闘志、果てなく
 +
:熟練度を稼ぎすぎると逆に見られなくなるイベントだが、事の推移を見届ける[[ヱルトリウム]]に最後の悪あがきを図る[[ケイサル・エフェス]]に対し、[[ダイゼンガー]]と共に攻撃して「雲耀の太刀」と「神雷」という最強技の連携攻撃(両方とも射程1なのでこのイベントでしか見られない)で鉄槌を下した。そのイベントで大雷鳳は75万ものダメージ(ケイサル・エフェスは防御状態。直撃なら150万ダメージ)を叩き出す。ダイゼンガーも25万ダメージ(直撃なら50万ダメージ)を叩き出す為、このイベントは計100万ダメージ(直撃なら200万ダメージ)にも及ぶオーバーキルという、現在までに発売されたスパロボの中でシリーズ史上最大のダメージを叩き出したイベントとなっている(ちなみに2位は同作の42話における[[ジェネシックガオガイガー]])。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
匿名利用者