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;格闘武器の攻撃力10%上昇、CRT率30%上昇、サイズ差無効
 
;格闘武器の攻撃力10%上昇、CRT率30%上昇、サイズ差無効
 
:格闘機向けの非常に強力な指揮。サイズ差無効がある為、自身含む[[オーラバトラー]]は勿論サイズの小さな三国伝とも相性が良い。
 
:格闘機向けの非常に強力な指揮。サイズ差無効がある為、自身含む[[オーラバトラー]]は勿論サイズの小さな三国伝とも相性が良い。
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== [[BGM|パイロットBGM]] ==
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;「MY FATE」
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 
;「威勢が良いな。自らの渇きのままに戦いを求める者…ガロウ・ラン気質の地上人と見た!」
 
;「威勢が良いな。自らの渇きのままに戦いを求める者…ガロウ・ラン気質の地上人と見た!」
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第12話「ホウジョウの王」で、自らの首を取りに来たと吼える[[海動剣|海動]]の言葉を受けて。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第12話「ホウジョウの王」より。自らの首を取りに来たと吼える[[海動剣|海動]]の言葉を受けて。
 
:ちなみにガロウ・ランとは[[バイストン・ウェル]]に存在する蛮族――というより種族――のことで、[[ガロード・ラン|ガンダムのパイロットではない]]。
 
:ちなみにガロウ・ランとは[[バイストン・ウェル]]に存在する蛮族――というより種族――のことで、[[ガロード・ラン|ガンダムのパイロットではない]]。
;「敷島の、大和心を人問わば、朝日に匂ふ、山桜花……」<br/>「いずれ、先に散った桜たちと、春のこずえで……」
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;「敷島の、大和心を人問わば、朝日に匂ふ、山桜花…」<br/>「いずれまた、先に散った桜たちと、春のこずえで…」
:UX第38話「防人たち」のシナリオデモにて、[[加藤久嵩|久嵩]]との別れ際に。「春の梢」は軍歌「同期の桜」の歌詞を援用したもので、この[[歌]]は特に特攻隊員達が好んでいた。
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:『UX』第2部第38話「防人たち」シナリオデモより。[[加藤久嵩|久嵩]]との別れ際に。「春の梢」は軍歌「同期の桜」の歌詞を援用したもので、この[[歌]]は特に特攻隊員達が好んでいた。
 
:ホウジョウの王が久嵩と再び共闘できるかは――プレイヤーの手にかかっている。
 
:ホウジョウの王が久嵩と再び共闘できるかは――プレイヤーの手にかかっている。
;「子供を盾にするとは…! 貴様ら、それでも軍人かッ!」<br/>「ド外道がぁぁぁぁーッ!」
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;「子供を盾にするとは…! 貴様ら、それでも軍人かッ!」<br/>「ド外道がぁぁぁぁーッ!」
:UX第38話にて、[[核ミサイル|核]]を積んだ[[ファミール艦]]を守ろうとした[[小楯衛|衛]]に対して「[[自爆]]なり何なりしてそのバケモノを止めろ」と心無い言葉を吐いたハザードに対して怒りを爆発させた。
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:同上。戦闘マップより。[[核ミサイル|核]]を積んだ[[ファミール艦]]を守ろうとした[[小楯衛|衛]]に対して「[[自爆]]なり何なりしてそのバケモノを止めろ」と心無い言葉を吐いたハザードに対して怒りを爆発させた。
 
:サコミズのやってることは決して許されないにしろ、志のある少年を己の野望を守るための「使い捨ての道具」同然の暴言を吐いたハザードに彼も怒りを抑えられるはずもなかっただろう。
 
:サコミズのやってることは決して許されないにしろ、志のある少年を己の野望を守るための「使い捨ての道具」同然の暴言を吐いたハザードに彼も怒りを抑えられるはずもなかっただろう。
 
;「お、愚かなことを…!」<br/>「あたら若い命を、なんという愚かな行為で…!」
 
;「お、愚かなことを…!」<br/>「あたら若い命を、なんという愚かな行為で…!」
:UX第38話でのイベント戦闘後、[[ハザード・パシャ|ハザード]]の[[ファミール艦]]から放たれたミサイルが[[マークフュンフ]]に命中、爆散する様を目の当たりにして。
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:イベント戦闘後、[[ハザード・パシャ|ハザード]]の[[ファミール艦]]から放たれたミサイルが[[マークフュンフ]]に命中、爆散する様を目の当たりにして。
 
:敵と言えど若き命を散らせたハザードの非業な行為に対して。それでいて「ファフナー諸共爆散すればよかったものの」と暴言を吐いたハザードに対しては彼も怒りと憎しみを抑えることは出来なかった。
 
:敵と言えど若き命を散らせたハザードの非業な行為に対して。それでいて「ファフナー諸共爆散すればよかったものの」と暴言を吐いたハザードに対しては彼も怒りと憎しみを抑えることは出来なかった。
 
;「フン、小賢しい! いかに言葉を弄しようと…!」<br/>「今を生きるすべてのものが堕落しているわけではないことは認めよう!」
 
;「フン、小賢しい! いかに言葉を弄しようと…!」<br/>「今を生きるすべてのものが堕落しているわけではないことは認めよう!」
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