差分

編集の要約なし
130行目: 130行目:  
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
 
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
 
;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン」
 
;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン」
:第1部第14話アメリカルート「I, ROBOT 」より。ジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
+
:第1部第14話アメリカルート「I, ROBOT」より。ジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
 
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
 
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
 
;「どうも、リチャードでおま!」
 
;「どうも、リチャードでおま!」
:こちらは第1部中盤にて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
+
:第1部第18話「流れるは血、失うは涙」より。キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
+
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。直後サヤも「'''サヤだっちゃ'''」と奇抜な挨拶を行う。
 
;「サヤとブロードウェイで、寄席をやれることになったんでな。少し足を運んだのさ」
 
;「サヤとブロードウェイで、寄席をやれることになったんでな。少し足を運んだのさ」
 
:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける九郎の夢の中で。なのだが、色々とおかしい。
 
:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける九郎の夢の中で。なのだが、色々とおかしい。
14,341

回編集