差分
編集の要約なし
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では彼によりヴェイガンに招かれ、ゼハートの補佐を任される。しかし…
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では彼によりヴェイガンに招かれ、ゼハートの補佐を任される。しかし…
;[[ゼハート・ガレット]]
;[[ゼハート・ガレット]]
:『BX』ではイゼルカントより全権を託された彼の部下となり、「真なる光」とするべき彼を導く。
:『BX』ではイゼルカントより全権を託された彼の部下となり、「真なる光」となるべき彼を導く。
;[[フラム・ナラ]]、[[レイル・ライト]]
;[[フラム・ナラ]]、[[レイル・ライト]]
:『BX』では彼らとともに、同格の副官としてゼハートを補佐する。
:『BX』では彼らとともに、同格の副官としてゼハートを補佐する。
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。
;「ヴェイガンの光は、大いなる輝きへと昇華された…!私のヴェイガンでの役目は終わった!これより私はアルガス騎士団、法術隊隊長法術士ニューに戻る!」
:『BX』第41話「君の中の英雄」より、ゼハートらの生存フラグが成立した場合の初戦闘時の台詞。アセムと和解し、ヴェイガンのみならず全ての生命を守る事を決意したゼハートは、遂に「真なる光」となった。彼を導くニューの役目はここで終わり、アルガス騎士団の一員として決意を新たに戦いへ赴く。
;「あれが地球とヴェイガンのガンダムが手を取り合った力…」
:同じく41話にて、[[ヴェイガンギア・シド]]にハッキングされてセカンドムーンに砲口を向けた[[ザムドラーグ]]を[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|地球]]と[[ガンダムレギルス|ヴェイガン]]のガンダムが息の合ったコンビネーションの合体技「メモリー・オブ・エデン」で撃破したのを見て。
;「なるほど…そう考えれば納得はいく」<br/>「我らがこの世界において流れ着いたのは、巨悪に対し[[ソレスタルビーイング|立ち向かう]][[赤の星|意志を]][[ジョルディ・ボーダー|持つ人達]]のところだった」<br/>「私の場合は、巨悪は地球人ではなく、あの状況だと思っている」<br/>「そしてそれが、それぞれの正義を磨き上げたのだ…」
;「なるほど…そう考えれば納得はいく」<br/>「我らがこの世界において流れ着いたのは、巨悪に対し[[ソレスタルビーイング|立ち向かう]][[赤の星|意志を]][[ジョルディ・ボーダー|持つ人達]]のところだった」<br/>「私の場合は、巨悪は地球人ではなく、あの状況だと思っている」<br/>「そしてそれが、それぞれの正義を磨き上げたのだ…」
:『BX』キャンペーンマップ「無限の死者」より。[[バーサル騎士ガンダム]]が地球のあるこの世界とスダ・ドアカワールドには確実に何らかの繋がりがあると確信したことを受けて、自分達アルガス騎士団が散り散りに飛ばされたことについて改めてその意味を見つめ直した台詞。[[ELS|来るべき対話]]に向けていまだ統一されぬ地球の意志、[[機界原種|機界昇華の脅威]]、[[マーダル軍|敢えて侵略を推し進めんとした男の野望]]、そして[[ヴェイガン]]が立たされた苦況そのものと、各々「巨悪」と戦ってきたことに、この世界に飛ばされてきた運命のようなものを感じ取っている。
:『BX』キャンペーンマップ「無限の死者」より。[[バーサル騎士ガンダム]]が地球のあるこの世界とスダ・ドアカワールドには確実に何らかの繋がりがあると確信したことを受けて、自分達アルガス騎士団が散り散りに飛ばされたことについて改めてその意味を見つめ直した台詞。[[ELS|来るべき対話]]に向けていまだ統一されぬ地球の意志、[[機界原種|機界昇華の脅威]]、[[マーダル軍|敢えて侵略を推し進めんとした男の野望]]、そして[[ヴェイガン]]が立たされた苦況そのものと、各々「巨悪」と戦ってきたことに、この世界に飛ばされてきた運命のようなものを感じ取っている。