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2016年6月27日 (月) 03:22時点における版
1,235 バイト追加
、
2016年6月27日 (月) 03:22
→スパロボシリーズの名台詞
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;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。
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;「なるほど…そう考えれば納得はいく」<br/>「我らがこの世界において流れ着いたのは、巨悪に対し[[ソレスタルビーイング|立ち向かう]][[赤の星|意志を]][[ジョルディ・ボーダー|持つ人達]]のところだった」<br/>「私の場合は、巨悪は地球人ではなく、あの状況だと思っている」<br/>「そしてそれが、それぞれの正義を磨き上げたのだ…」
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:『BX』キャンペーンマップ「無限の死者」より。[[バーサル騎士ガンダム]]が地球のあるこの世界とスダ・ドアカワールドには確実に何らかの繋がりがあると確信したことを受けて、自分達アルガス騎士団が散り散りに飛ばされたことについて改めてその意味を見つめ直した台詞。[[ELS|来るべき対話]]に向けていまだ統一されぬ地球の意志、[[機界原種|機界昇華の脅威]]、[[マーダル軍|敢えて侵略を推し進めんとした男の野望]]、そして[[ヴェイガン]]が立たされた苦況そのものと、各々「巨悪」と戦ってきたことに、この世界に飛ばされてきた運命のようなものを感じ取っている。
== 余談 ==
== 余談 ==
みっつ
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