差分
編集の要約なし
:『無限のフロンティアEXCEED』での初登場時の台詞。御覧の通りパロディ全開の今にも[[バイカンフー|パイルフォーメーション]]しそうな勢いである(しかもDVE)。ちなみにテキスト上は「待て……っ!」なのだが、ボイス上では明らかに「'''待てい!'''」である。しかし、これほどパロディ全開だと言うのに、登場シーンはそれを忘れさせる程格好良すぎるシリアスである。零児の人柄がなせる業なのだろう。
:『無限のフロンティアEXCEED』での初登場時の台詞。御覧の通りパロディ全開の今にも[[バイカンフー|パイルフォーメーション]]しそうな勢いである(しかもDVE)。ちなみにテキスト上は「待て……っ!」なのだが、ボイス上では明らかに「'''待てい!'''」である。しかし、これほどパロディ全開だと言うのに、登場シーンはそれを忘れさせる程格好良すぎるシリアスである。零児の人柄がなせる業なのだろう。
;「奥義を受けろ!」
;「奥義を受けろ!」
:『無限のフロンティアEXCEED』における「護業抜刀法奥義・真羅万象」時の台詞。ますます自重しなくなったようである。
:『無限のフロンティアEXCEED』における「護業抜刀法奥義・真羅万象」時の台詞。ますます自重しなくなったようである。PXZ2では「今こそ、奥義を受けろ!」という形で使用している。
;「人、それを『裏鬼門』と言う…!」
;「人、それを『裏鬼門』と言う…!」
:『無限のフロンティアEXCEED』における「有栖流・裏鬼門開放」時の台詞。とうとう口上まで使うようになった。
:『無限のフロンティアEXCEED』における「有栖流・裏鬼門開放」時の台詞。とうとう口上まで使うようになった。
:『PXZ2』第23話より。乗艦の緊急ブーストを使用する際に。遂に声つきで復活。今回はエックスも続けて叫んでくれる。ちなみに零児役の井上和彦氏は昭和版第2作で、エックス役の櫻井孝宏氏は平成版で009こと島村ジョーを演じている。
:『PXZ2』第23話より。乗艦の緊急ブーストを使用する際に。遂に声つきで復活。今回はエックスも続けて叫んでくれる。ちなみに零児役の井上和彦氏は昭和版第2作で、エックス役の櫻井孝宏氏は平成版で009こと島村ジョーを演じている。
;真宵「今宵の月、よく目に焼き付けておくがいい!」<br/>小牟「お主の見る、最後の満月となろう!」<br/>零児「覚悟せい、アクダイカーン!…これでいいのか?」
;真宵「今宵の月、よく目に焼き付けておくがいい!」<br/>小牟「お主の見る、最後の満月となろう!」<br/>零児「覚悟せい、アクダイカーン!…これでいいのか?」
:『PXZ2』での成歩堂との戦闘前掛け合いにて。『逆転裁判』シリーズの劇中劇、『大江戸剣士トノサマン』の口上をする。
:『PXZ2』での成歩堂との戦闘前掛け合いにて。『逆転裁判』シリーズの劇中劇、『大江戸剣士トノサマン』の口上をする。ついにボケにノリノリで混ざるようになってしまった…。(これでいいのか?の部分が普段の呆れた口調ではなく、'''素で返している''')
;小牟「どうじゃ思い知ったか! わしらの底力!」<br/>零児「弱い相手ばかりではな…。強い相手はどこだ?」
;小牟「どうじゃ思い知ったか! わしらの底力!」<br/>零児「弱い相手ばかりではな…。強い相手はどこだ?」
:『PXZ2』での勝利時の掛け合い。ついに主題歌までネタにし始めた。
:『PXZ2』での勝利時の掛け合い。ついに主題歌までネタにし始めた。
;小牟「ご主人様~、お仕置きの時間ですよ~」<br/>零児「お仕置きのタイミングをお前が決めるのか?」
;小牟「ご主人様~、お仕置きの時間ですよ~」<br/>零児「お仕置きのタイミングをお前が決めるのか?」
:PXZ2での勝利時の掛け合い。
:PXZ2での勝利時の掛け合い。
;小牟「こんな出来では、零児におしおきされてしまう…。おしおき…!」<br />成歩堂「異議あり! それは内容と表情がムジュンしている!」<br />零児「待った。異議は認めるが、特に問題はない」
:『PXZ2』での成歩堂との戦闘後掛け合いで小牟の表情が嬉しそうな事を突っ込まれて。…本人が問題ないというなら最早何も言うまい。
;小牟「毒島アイランド建設の夢に近付いたのぅ!」<br/>毒島「ああ、一歩一歩、進めていくだけだ」<br/>零児「おい待て!? そんな野望初めて聞いたぞ!」
;小牟「毒島アイランド建設の夢に近付いたのぅ!」<br/>毒島「ああ、一歩一歩、進めていくだけだ」<br/>零児「おい待て!? そんな野望初めて聞いたぞ!」
:毒島との掛け合いにて。毒島のあんまりにもあんまりな反応に零児のツッコミもいつになく荒い。
:毒島との掛け合いにて。毒島のあんまりにもあんまりな反応に零児のツッコミもいつになく荒い。