26行目:
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:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする(そして「今回は登場が早い」と沙夜に突っ込まれる)。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする(そして「今回は登場が早い」と沙夜に突っ込まれる)。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD
;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD
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:続投が決定、小牟とのコンビも継続している。彼と小牟は本作の主人公として扱われている模様。SPDの概念がなくなったので行動順を気にする必要がなくなり、また自力で火力を上げられるようになったのでアタッカーにもなれるが、高レベルで貴重な味方のSP回復スキルを覚えるのでスキル構成はややサポート寄り。
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:続投が決定、小牟とのコンビも継続している。彼と小牟は本作の主人公として扱われている模様。SPDの概念がなくなったので行動順を気にする必要がなくなり、また自力で火力を上げられるようになったのでアタッカーにもなれるが、高レベルで貴重な味方のSP回復スキルを覚えるのでスキル構成はややサポート寄り。ATKはトップじゃなくなったが優秀な技がそろっている。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
146行目:
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:ジューンとの掛け合いにて。その声から美依を思い出したのか。
:ジューンとの掛け合いにて。その声から美依を思い出したのか。
;「オチもついたところで、さっさと行くぞ。俺たちの入浴シーンなど、需要もない」
;「オチもついたところで、さっさと行くぞ。俺たちの入浴シーンなど、需要もない」
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:PXZ2第37話「闇を彩る光の斬線」のシナリオデモにて。微妙にメタ。
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:PXZ2第37話「闇を彩る光の斬線」のシナリオデモにて、大神の『体が勝手に』動いたのに乗じて真島とヴァシュロンが覗きを敢行した<ref>ちなみに2週目以降、このシーンに一枚絵による女性陣の入浴イベントが発生する。<s>湯気が邪魔なので3DSに息を吹きかけたりするべし</s></ref>が武器なしでも戦える女性陣に返り討ちに遭い、それで大神への女性陣の好感度が上下したという流れの後に。微妙にメタ。
;零児「結婚しよう、小牟。」<br>小牟「……いいよ、零児。」<br>零児「いつか……必ず訪れる死が、俺たちを別つまで。ずっと一緒だ。」
;零児「結婚しよう、小牟。」<br>小牟「……いいよ、零児。」<br>零児「いつか……必ず訪れる死が、俺たちを別つまで。ずっと一緒だ。」
:PXZ2エピローグにて。
:PXZ2エピローグにて。