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5 バイト除去 、 2016年4月7日 (木) 20:59
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マンマシンインターフェイスとして「サイトロン・コントロール」を採用しており、サイトロンと呼ばれる素粒子によってパイロットの操作情報を機体に伝達している。この操作補助技術はパイロット自身にサイトロンに対する適応能力を要求するが、その機体制御補助力は高く、全く機動兵器の操縦経験がない人間でもある程度の操縦をこなせる。
 
マンマシンインターフェイスとして「サイトロン・コントロール」を採用しており、サイトロンと呼ばれる素粒子によってパイロットの操作情報を機体に伝達している。この操作補助技術はパイロット自身にサイトロンに対する適応能力を要求するが、その機体制御補助力は高く、全く機動兵器の操縦経験がない人間でもある程度の操縦をこなせる。
      
動力は、大気中の「オルゴン」を動力源とし、制御してエネルギーとする(と推測される)「オルゴン・エクストラクター」。
 
動力は、大気中の「オルゴン」を動力源とし、制御してエネルギーとする(と推測される)「オルゴン・エクストラクター」。
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「ラースエイレムキャンセラー」と呼ばれる装置が機体コアに組み込まれており、フューリーの騎士機「[[ラフトクランズ]]」に装備されている時間制御装置「ラースエイレム」を無効化する。フューリーとの戦闘においてグランティードは必須の存在となる。
 
「ラースエイレムキャンセラー」と呼ばれる装置が機体コアに組み込まれており、フューリーの騎士機「[[ラフトクランズ]]」に装備されている時間制御装置「ラースエイレム」を無効化する。フューリーとの戦闘においてグランティードは必須の存在となる。
      
必殺技使用時にはオルゴンモードに変形する。
 
必殺技使用時にはオルゴンモードに変形する。
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両肩サイドのパーツが上部へ回転移動し、両肩のシールドパーツ、両肘、両腿、両脛、足首のソーサーパーツ基部がそれぞれ展開して、内部のオルゴン放出部分(?)が露出、背面からマントが発生する。
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両肩サイドのパーツが上部へ回転移動し、両肩のシールドパーツ、両肘、両腿、両脛、足首のソーサーパーツ基部がそれぞれ展開して、内部のオルゴン放出部分(?)が露出、背面からマントが発生する。
 
      
後に、専用ユニット「バシレウス」と[[合体]]した[[グランティード・ドラコデウス]](ゲーム中表記は「G・ドラコデウス」)となる。
 
後に、専用ユニット「バシレウス」と[[合体]]した[[グランティード・ドラコデウス]](ゲーム中表記は「G・ドラコデウス」)となる。
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