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;「愛していたのに……闇野さんを愛していたのに……」
 
;「愛していたのに……闇野さんを愛していたのに……」
 
:41話にて。闇野の正体を知ることになり、泣き崩れる。この様子を見て、当の[[ヤミノリウスIII世]]も慌てていた。
 
:41話にて。闇野の正体を知ることになり、泣き崩れる。この様子を見て、当の[[ヤミノリウスIII世]]も慌てていた。
;「闇野さん!!」<br/>ヤミノリウス「な、何の真似だ!」<br/>「私は決心しました! 今日から私、あなたを説得します!!」<br/>ヤミノリウス「な、なんですか!?」<br/>「私は今でも、あなたを良い人だと信じています!!命あるものはすべて良い心を持って生まれて来ているのです!ミミズだって、オケラだって、アメンボだって…。命あるものはすべて良い心を持って生まれて来ているのです! ですから、きっとあなたも清らかな心を持っているに違いありませんわ!!」<br/>ヤミノリウス「そんなもんある訳ないだろう!!私は大魔界の魔法使いなんだぞ!」<br/>「まーずーは!!私の話をお聞きなさい!」<br/>ヤミノリウス「普通に喋れんのか!?」<br/>「待ちなさい闇野さーん!!」「…私は、負けない…!」
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;「闇野さん!!」<br/>ヤミノリウス「な、何の真似だ」<br/>「私は決心しました! 今日から私、あなたを説得します!!」<br/>ヤミノリウス「な、なんですか?」<br/>「私は今でも、あなたを良い人だと信じています!!命あるものはすべて良い心を持って生まれて来ているのです!ミミズだって、オケラだって、アメンボだって…。命あるものはすべて良い心を持って生まれて来ているのです! ですから、きっとあなたも清らかな心を持っているに違いありませんわ!!」<br/>ヤミノリウス「そんなもんある訳ないだろう!!私は大魔界の魔法使いなんだぞ!」<br/>「まーずーは!!私の話をお聞きなさい!」<br/>ヤミノリウス「普通に喋れんのか!」<br/>「待ちなさい闇野さーん!!」「…私は、負けない…!」
 
:一時は打ちひしがれる亜衣子先生だが[[ガンバーチーム]]の活躍を目の当たりにして立ち上がる。[[魔界獣]]撃破後、ヤミノリウスにメガホン片手に追い掛け回し、良心に訴える。この後、ことあるごとにヤミノリウスを[[説得]]すべく追いかけるのだった。
 
:一時は打ちひしがれる亜衣子先生だが[[ガンバーチーム]]の活躍を目の当たりにして立ち上がる。[[魔界獣]]撃破後、ヤミノリウスにメガホン片手に追い掛け回し、良心に訴える。この後、ことあるごとにヤミノリウスを[[説得]]すべく追いかけるのだった。
 
;「戦いは終わりました。 もう敵はいません。 この人は、魔王に命令されてやっただけで… この人が、この人が悪い訳ではありません! この人は良い人です! …良い人です!」
 
;「戦いは終わりました。 もう敵はいません。 この人は、魔王に命令されてやっただけで… この人が、この人が悪い訳ではありません! この人は良い人です! …良い人です!」
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