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*重量:7.2t
 
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*[[動力]]:核融合炉
 
*[[動力]]:核融合炉
*装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材
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*装甲材質:[[ガンダリウム合金]]スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材
 
*バトルポイント・力:18.76(18.76)※括弧内はボクサーモード時
 
*バトルポイント・力:18.76(18.76)※括弧内はボクサーモード時
 
*バトルポイント・速さ:17.77(23.85)
 
*バトルポイント・速さ:17.77(23.85)
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;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:[[変形]]によるモード切り替えはなくなった。また、ほとんどの格闘武器が射程が伸びたため使いやすさが向上した。特に豪熱マシンガンパンチはP属性な上、射程2-5とかなりの使いやすさ。足が遅いためブースター系の装備は必須。また、デフォルトで空中の敵に攻撃できるためミノフスキークラフトの装着する優先順位は低いが、機体自体が空中:Bのため近接格闘属性のファイティングナックル、バーニングパンチは空中に敵に対して効果が薄い点は注意(間接格闘属性のサイクロンパンチは問題なし)。
 
:[[変形]]によるモード切り替えはなくなった。また、ほとんどの格闘武器が射程が伸びたため使いやすさが向上した。特に豪熱マシンガンパンチはP属性な上、射程2-5とかなりの使いやすさ。足が遅いためブースター系の装備は必須。また、デフォルトで空中の敵に攻撃できるためミノフスキークラフトの装着する優先順位は低いが、機体自体が空中:Bのため近接格闘属性のファイティングナックル、バーニングパンチは空中に敵に対して効果が薄い点は注意(間接格闘属性のサイクロンパンチは問題なし)。
;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::リメイクにより[[スキルパーツ]]に[[インファイト]]の追加により、より使える機体へと進化。またチボデーのエースボーナス「'''出撃時気力+10、カウンター時ダメージ+50%'''」を修得するとカウンターの鬼と化す。
 
::リメイクにより[[スキルパーツ]]に[[インファイト]]の追加により、より使える機体へと進化。またチボデーのエースボーナス「'''出撃時気力+10、カウンター時ダメージ+50%'''」を修得するとカウンターの鬼と化す。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
:初登場作品。今回に限り[[変形]]でモードを切り替える(スーパーモードに入ると変形不能になる。また通常モードからスーパーモードに入ると電源を切るまでシールドがそのまま使える)。移動後使える必殺技によりアタッカーとして使える。
 
:初登場作品。今回に限り[[変形]]でモードを切り替える(スーパーモードに入ると変形不能になる。また通常モードからスーパーモードに入ると電源を切るまでシールドがそのまま使える)。移動後使える必殺技によりアタッカーとして使える。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
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;[[スーパーロボット大戦MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])
 
:原作終了後。ガンダムファイター全員に言える事だが、チボデーに[[インファイト]]と[[アタッカー]]を習得させるといい働きをする。燃費がいいので、チボデーに[[リベンジ]]を習得させるのもいい。[[合体攻撃|シャッフル同盟拳]]を使うつもりなら、[[Eセーブ]]もあった方が良い。[[シールド防御]]が備わっているが、基本的には避ける機体。
 
:原作終了後。ガンダムファイター全員に言える事だが、チボデーに[[インファイト]]と[[アタッカー]]を習得させるといい働きをする。燃費がいいので、チボデーに[[リベンジ]]を習得させるのもいい。[[合体攻撃|シャッフル同盟拳]]を使うつもりなら、[[Eセーブ]]もあった方が良い。[[シールド防御]]が備わっているが、基本的には避ける機体。
;;[[スーパーロボット大戦MX|スーパーロボット大戦MX PORTABLE]]
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::PS2版に準拠。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;ガンダムマックスリボルバー
 
;ガンダムマックスリボルバー
 
:SRW未登場。島本和彦の漫画作品「超級!機動武闘伝Gガンダム」に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
 
:SRW未登場。島本和彦の漫画作品「超級!機動武闘伝Gガンダム」に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
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== 資料リンク ==
      
{{ガンダムシリーズ}}
 
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