差分

編集の要約なし
3行目: 3行目:  
**[[スーパーロボット大戦64]]
 
**[[スーパーロボット大戦64]]
 
**[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
 
**[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
<!-- *本名: -->
   
*種族:地球人
 
*種族:地球人
 
*性別:男
 
*性別:男
10行目: 9行目:  
<!-- *体重:---kg -->
 
<!-- *体重:---kg -->
 
<!-- *血液型: -->
 
<!-- *血液型: -->
*所属:スペシャルズ及びOZ→マーチウィンド
+
*所属:[[スペシャルズ]]及び[[OZ]]→[[マーチウィンド]]
 
*[[軍階級|階級]]:特尉
 
*[[軍階級|階級]]:特尉
 
*役職・称号など:
 
*役職・称号など:
40行目: 39行目:     
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
   
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
[[射撃]]・[[回避]]・[[命中]]が高いが、実際はアークと同じ数値。
 
[[射撃]]・[[回避]]・[[命中]]が高いが、実際はアークと同じ数値。
79行目: 77行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
  −
<!-- :セリフ:説明 -->
  −
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
  −
<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
  −
   
;(そう都合よくいけばいいが……あれは連中のエースパイロット達だ)<br />(フッ……あの少年も、いつのまにかエースか。そうさせてしまったのはこの私なのだな……)
 
;(そう都合よくいけばいいが……あれは連中のエースパイロット達だ)<br />(フッ……あの少年も、いつのまにかエースか。そうさせてしまったのはこの私なのだな……)
 
:ラビアンローズを奇襲するOZの前に現れたマーチウィンドの先行部隊の中に、アークの姿を見つけたエルリッヒの述懐。
 
:ラビアンローズを奇襲するOZの前に現れたマーチウィンドの先行部隊の中に、アークの姿を見つけたエルリッヒの述懐。
   
;(私が討たれることで君の魂が救われるのならば、それもいいだろう)<br />(奇妙な縁だったな、少年。……さらばだアリンディーネ。この愚かな私を許してくれ)<br />「ゆくぞ、少年!君の恨みと憎しみはすべてこの私が背負う。みごと私を討ち果たしてみせろ!」
 
;(私が討たれることで君の魂が救われるのならば、それもいいだろう)<br />(奇妙な縁だったな、少年。……さらばだアリンディーネ。この愚かな私を許してくれ)<br />「ゆくぞ、少年!君の恨みと憎しみはすべてこの私が背負う。みごと私を討ち果たしてみせろ!」
 
:独立軍ルートにて、恋人を人質に取られ、死を覚悟して出撃した際の台詞
 
:独立軍ルートにて、恋人を人質に取られ、死を覚悟して出撃した際の台詞
   
;「彼女が命をかけて守ろうとしたのはこの小規模な艦隊でも、我々でもない」<br />「彼女は君を、君の言葉を、君の信じた未来を守ろうとしたのだ。君にはそこへ向かう義務がある」
 
;「彼女が命をかけて守ろうとしたのはこの小規模な艦隊でも、我々でもない」<br />「彼女は君を、君の言葉を、君の信じた未来を守ろうとしたのだ。君にはそこへ向かう義務がある」
 
:独立軍ルートの名シナリオ『その瞳に未来は映ることなく』の戦闘後IMでふさぎこんだアークを慰めているエルリッヒ。実に生真面目で不器用な彼らしい言葉である。
 
:独立軍ルートの名シナリオ『その瞳に未来は映ることなく』の戦闘後IMでふさぎこんだアークを慰めているエルリッヒ。実に生真面目で不器用な彼らしい言葉である。
   
;「いまや君たちがトレーズ特佐の側にたち……私はこのような役目をせねばならんとは」<br />「……心引かれる申し出だな。いまとなっては、できるものなら私もそうしたいところだ」
 
;「いまや君たちがトレーズ特佐の側にたち……私はこのような役目をせねばならんとは」<br />「……心引かれる申し出だな。いまとなっては、できるものなら私もそうしたいところだ」
 
:OZルート『トレーズ抹殺指令』において、トレーズのいる館を守るマーチウィンドの前に現れたときの台詞。当初アークにスペシャルズの理念を説き戦場から去るよう告げていた自分が、まったく逆の立場になっているのは非常に複雑な気分だろう。
 
:OZルート『トレーズ抹殺指令』において、トレーズのいる館を守るマーチウィンドの前に現れたときの台詞。当初アークにスペシャルズの理念を説き戦場から去るよう告げていた自分が、まったく逆の立場になっているのは非常に複雑な気分だろう。
15,947

回編集