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:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、それ以外の空間の時間は停止、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。
:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、それ以外の空間の時間は停止、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。
;シルシ
;シルシ
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:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、先代が認めた者に譲る。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。
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:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、戦士タイプのサイバディのシルシは先代が認めた者に譲る。巫女タイプと王のサイバディのシルシは新たな資格者が誕生した時に自動的に受け継がれる。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。
;アプリボワゼ
;アプリボワゼ
:シルシを持つ者がサイバディと関係を形成する儀式。サイバディと一体となる事で手足のように動かすことが出来るが、戦士タイプのサイバディは封印が第3フェーズにならないと乗り込むことが出来ないため綺羅星十字団は「電気棺」という装置を介してアプリボワゼし、遠隔操縦している。なぜかタウバーンのみ第3フェーズにならずとも乗り込めている。アプリボワゼした者は「第1フェーズ」と呼ばれる特殊能力を得る。
:シルシを持つ者がサイバディと関係を形成する儀式。サイバディと一体となる事で手足のように動かすことが出来るが、戦士タイプのサイバディは封印が第3フェーズにならないと乗り込むことが出来ないため綺羅星十字団は「電気棺」という装置を介してアプリボワゼし、遠隔操縦している。なぜかタウバーンのみ第3フェーズにならずとも乗り込めている。アプリボワゼした者は「第1フェーズ」と呼ばれる特殊能力を得る。