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:UXにおける対[[ハザード・パシャ|ハザード]][[特殊戦闘台詞]]。ブレイク・ピラー事件にて誤解から父に対して激怒した時の台詞とほぼ同じであるが、成長したアンドレイは本当に討つべき敵を見誤ることはない。
 
:UXにおける対[[ハザード・パシャ|ハザード]][[特殊戦闘台詞]]。ブレイク・ピラー事件にて誤解から父に対して激怒した時の台詞とほぼ同じであるが、成長したアンドレイは本当に討つべき敵を見誤ることはない。
 
:そして、ここで彼が対峙しているのは「軍人」でありながら市民を酷使し傷つけ地球をも裏切った卑劣漢であり、地球の市民の平和をも踏み躙るアンドレイにとっても最も許せない存在である本当の意味での「平和の敵」そのものである。
 
:そして、ここで彼が対峙しているのは「軍人」でありながら市民を酷使し傷つけ地球をも裏切った卑劣漢であり、地球の市民の平和をも踏み躙るアンドレイにとっても最も許せない存在である本当の意味での「平和の敵」そのものである。
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;「さ、あなたも…」<br>「!?」<br>ルイス「アンドレイ少尉…助けてくださって、ありがとうございます」<br>「はい、お気を付けて。ハレヴィ…さん…」
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:BX第30話ボストン解放作戦ルート「灼熱のユニオン」にて、脳量子波遮断施設に囚われた人質救出の際、その中にかつての同僚だったルイスを見つけて。話したい事があるだろうに、あえて見送るその言葉が切ない…
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「了解です、大佐!」
 
;「了解です、大佐!」
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