差分

464 バイト除去 、 2015年7月27日 (月) 01:54
編集の要約なし
21行目: 21行目:     
国連軍との最終決戦で外装が破損し、修復が間に合わなかったため、ライフルとシールドを装備して出撃(破界篇に登場したのはこの姿)。GN-Xを相手に死闘を展開し、最終的にはコーラサワー機と相討ちになった。
 
国連軍との最終決戦で外装が破損し、修復が間に合わなかったため、ライフルとシールドを装備して出撃(破界篇に登場したのはこの姿)。GN-Xを相手に死闘を展開し、最終的にはコーラサワー機と相討ちになった。
  −
本来はこの状態での戦闘は想定されておらず、離反者が発生した場合ヴァーチェの状態で最寄の基地に向かい、ナドレをアクウオスに換装して制圧に向かう、というのが本当の運用法。トライアルシステムを搭載したナドレが攻撃対象にならないよう「ヴァーチェとは別の機体」「プトレマイオスではなく、どこかの基地に秘匿されている」と誤認させるための試みであったが、トリニティの暴走とリボンズの暗躍により試みは水泡に帰している。
      
名前の由来はナドレ"Nadre":ディネ(ナヴァホ族として知られる、北米の原住民族)の「性の中立者ナドレ」と思われる。また、ナドレは中立者であると同時に「仲介者」でもあり、世界、またはガンダムとVEDAとの仲介者としての意味も含まれると考える。
 
名前の由来はナドレ"Nadre":ディネ(ナヴァホ族として知られる、北米の原住民族)の「性の中立者ナドレ」と思われる。また、ナドレは中立者であると同時に「仲介者」でもあり、世界、またはガンダムとVEDAとの仲介者としての意味も含まれると考える。
85行目: 83行目:  
:ナドレを偽装した姿。組織内ではこちらが戦力として計算されている。
 
:ナドレを偽装した姿。組織内ではこちらが戦力として計算されている。
 
;ガンダムナドレアクウオス
 
;ガンダムナドレアクウオス
:外伝に登場する発展機。四肢に追加された装置でトライアルシステムの効果範囲を高める。
+
:外伝に登場する発展機。四肢に追加された装置でトライアルシステムの効果範囲を高める。対ガンダム戦を想定しており、数十倍まで跳ね上がったシステムの介入と専用装備をもって戦闘を行う。
 
;ガンダムプルトーネ
 
;ガンダムプルトーネ
 
:外伝に登場するヴァーチェ及びナドレの前世代機。粒子制御技術とコアブロックシステムの試験機。[[フェルト・グレイス]]の両親は、この機体のテスト中に起きた事故が元で死亡した。
 
:外伝に登場するヴァーチェ及びナドレの前世代機。粒子制御技術とコアブロックシステムの試験機。[[フェルト・グレイス]]の両親は、この機体のテスト中に起きた事故が元で死亡した。
2,235

回編集