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44 バイト除去 、 2015年6月21日 (日) 07:03
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小説版EWや外伝漫画によって「妻が存在していた」事が明らかになる。彼が現在の正義一直線な性格となり、愛機を「ナタク」と呼ぶようになったのは妻・竜妹蘭のコロニーを守るための非業の死が原因であった。それ以前の彼は、武術で一族の誰にも負けたことが無く、その為「正義」という独善的な価値観を否定する冷めた一面を持ち、学問で身を立てようとするインテリ面も併せ持っていた。
 
小説版EWや外伝漫画によって「妻が存在していた」事が明らかになる。彼が現在の正義一直線な性格となり、愛機を「ナタク」と呼ぶようになったのは妻・竜妹蘭のコロニーを守るための非業の死が原因であった。それ以前の彼は、武術で一族の誰にも負けたことが無く、その為「正義」という独善的な価値観を否定する冷めた一面を持ち、学問で身を立てようとするインテリ面も併せ持っていた。
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=== スパロボシリーズにおいて ===
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== 登場作品と役柄 ==
 
原作では他の4人も負けず劣らずの個性の持ち主であるため、それほどピックアップされることは無かったのだが、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが混ざり合った結果、
 
原作では他の4人も負けず劣らずの個性の持ち主であるため、それほどピックアップされることは無かったのだが、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが混ざり合った結果、
 
*味方としての加入がいつも他の4人より遅い(主にEW設定)
 
*味方としての加入がいつも他の4人より遅い(主にEW設定)
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*洗脳されて、[[ズール皇帝|敵の親玉]]が[[正義]]だと大迷言を残す(64)
 
*洗脳されて、[[ズール皇帝|敵の親玉]]が[[正義]]だと大迷言を残す(64)
 
*他作品のキャラとの説得イベントがある(L、第3次Z)
 
*他作品のキャラとの説得イベントがある(L、第3次Z)
   
等、どういう訳か変な方向に目立つことが多く、一部プレイヤーからは「五飛」をそのまま日本語読みした「'''ごひ'''」のあだ名でネタキャラ扱いされ愛されている。上記にある通り原作再現の影響もあり敵として登場する展開も多く、その頑固な性格や正義に拘るあまりに飛び出す迷言も少なくない。しかし、鋭く真理を突いた台詞を発する機会も少なくなく、そこからも彼の人間性を窺い知る事ができる。SC2やL、第2次Zでは、特に後者の傾向が強い。
 
等、どういう訳か変な方向に目立つことが多く、一部プレイヤーからは「五飛」をそのまま日本語読みした「'''ごひ'''」のあだ名でネタキャラ扱いされ愛されている。上記にある通り原作再現の影響もあり敵として登場する展開も多く、その頑固な性格や正義に拘るあまりに飛び出す迷言も少なくない。しかし、鋭く真理を突いた台詞を発する機会も少なくなく、そこからも彼の人間性を窺い知る事ができる。SC2やL、第2次Zでは、特に後者の傾向が強い。
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また基本的に多くの作品で見事なまでに自軍と敵対関係にある組織に所属していることが多い。これが五飛の自軍参加のタイミングが遅くなる原因といえる。
 
また基本的に多くの作品で見事なまでに自軍と敵対関係にある組織に所属していることが多い。これが五飛の自軍参加のタイミングが遅くなる原因といえる。
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== 登場作品と役柄 ==
   
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:他のガンダムW系パイロットと違い、無条件でDCルートとポセイダルルートの両方で仲間になる。ただし、ポセイダルルートでは「敗者への凱歌」開始時に加入し3話しか使用できず、DCルートでは「ファイナル・オペレーション」中に加入し2話しか使用できない。加入時期の遅さの割に、能力も機体とも飛びぬけたものはなく、[[必中]]や[[集中]]を持たず、2回行動もできないので使用される事はまずない。また、どういう訳かW系では唯一乗り換えが不可能な設定がされており、他のパイロットが[[アルトロンガンダム]]に乗り換えを行うと、五飛は二度と機体に搭乗することができなくなるという謎の仕様があるので注意。<br/>[[サリィ・ポォ]]が組織している中立機関の一員として登場しているが、もっと重要なはずのトレーズとの因縁は'''皆無'''であり、ガンダムW勢力では特に冷遇されている。ポセイダルルートに至っては出オチ要員にされる。
 
:他のガンダムW系パイロットと違い、無条件でDCルートとポセイダルルートの両方で仲間になる。ただし、ポセイダルルートでは「敗者への凱歌」開始時に加入し3話しか使用できず、DCルートでは「ファイナル・オペレーション」中に加入し2話しか使用できない。加入時期の遅さの割に、能力も機体とも飛びぬけたものはなく、[[必中]]や[[集中]]を持たず、2回行動もできないので使用される事はまずない。また、どういう訳かW系では唯一乗り換えが不可能な設定がされており、他のパイロットが[[アルトロンガンダム]]に乗り換えを行うと、五飛は二度と機体に搭乗することができなくなるという謎の仕様があるので注意。<br/>[[サリィ・ポォ]]が組織している中立機関の一員として登場しているが、もっと重要なはずのトレーズとの因縁は'''皆無'''であり、ガンダムW勢力では特に冷遇されている。ポセイダルルートに至っては出オチ要員にされる。
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=== COMPACTシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
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:最初は敵として、中盤から仲間。使いにくさは否めないが、[[アルトロンガンダムカスタム|愛機]]のドラゴンハングが[[命中]]率補正が非常に高い為、使うプレイヤーも少なくない。ただし、似た能力の[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]に比べ、当時は有効性があまりなかった底力を持つため、特殊技能枠を潰しているのが残念。2回行動も他のW系同様に遅いのがネック。
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
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:援護を習得したため、スキルコーディネイトで付加できる技能が一つに減ってしまった。必修[[精神コマンド]]は[[気合]]、[[熱血]]、[[覚醒]]と攻撃的。[[命中]]率アップ精神コマンドを覚えないパターンが1パターンだけ存在するが、ナタクに乗り続けるならばドラゴンハングの命中率が+50%なため問題にならない。
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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:原作終了後のため、最初から味方。[[格闘]]重視W系パイロットでは彼のみ[[熱血]]を修得する。デフォルトで[[インファイト|豪腕]]持ちのデュオには雑魚掃討では劣るが、対ボス戦では勝る。
      
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:原作はTV版基準のため、他のパイロット共々敵として登場する。中盤を過ぎた辺りで合流。本作では唯一の[[精神コマンド]][[挑発]]を持つパイロット。[[バグ]]を利用した[[資金]]稼ぎには無くてはならない存在。回避が[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]同様リアル系とは思えないくらい低く設定されている。
 
:原作はTV版基準のため、他のパイロット共々敵として登場する。中盤を過ぎた辺りで合流。本作では唯一の[[精神コマンド]][[挑発]]を持つパイロット。[[バグ]]を利用した[[資金]]稼ぎには無くてはならない存在。回避が[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]同様リアル系とは思えないくらい低く設定されている。
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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;;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:α外伝準拠のステータスになり回避が高く、安定した回避力を得ているが、[[魂]]を習得しなくなった。PS版同様に唯一の[[挑発]]を持ち重要な戦力となる。DC版追加ルートの終盤のボス攻略では五飛の[[挑発]]が欠かせない。
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::α外伝準拠のステータスになり回避が高く、安定した回避力を得ているが、[[魂]]を習得しなくなった。PS版同様に唯一の[[挑発]]を持ち重要な戦力となる。DC版追加ルートの終盤のボス攻略では五飛の[[挑発]]が欠かせない。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:現代編では『Endless Waltz』のストーリーに準じて最初は[[マリーメイア軍]]に所属し、敵として登場する。未来世界では[[トロワ・バートン|トロワ]]はともかく、何故かセニア、ミオ、プレシア達と共に行動していた。その際、プレシアの戦う理由について知る場面もあるが、基本的に未来編での出番はあまりない。本作から回避がリアル系らしく高くなった。機体の相性はナタクより、デスサイズヘルカスタムとの相性がバツグン、底力をもっており発動すればビームシザースのCT補正と相成ってクリティカルを連発する。デュオ、トロワ、カトル同様本作から[[魂]]を習得しなくなってしまった。W系ガンダムパイロットは5人それぞれに[[信頼補正]]があるため、5人固めて運用することで目視で確認はできないが計算上[[気力]]が150以上になる。現代編ではヒイロにDVEがあるのに対し、彼は台詞の新録が行われていないのでちょっと寂しくあるかもしれない。
 
:現代編では『Endless Waltz』のストーリーに準じて最初は[[マリーメイア軍]]に所属し、敵として登場する。未来世界では[[トロワ・バートン|トロワ]]はともかく、何故かセニア、ミオ、プレシア達と共に行動していた。その際、プレシアの戦う理由について知る場面もあるが、基本的に未来編での出番はあまりない。本作から回避がリアル系らしく高くなった。機体の相性はナタクより、デスサイズヘルカスタムとの相性がバツグン、底力をもっており発動すればビームシザースのCT補正と相成ってクリティカルを連発する。デュオ、トロワ、カトル同様本作から[[魂]]を習得しなくなってしまった。W系ガンダムパイロットは5人それぞれに[[信頼補正]]があるため、5人固めて運用することで目視で確認はできないが計算上[[気力]]が150以上になる。現代編ではヒイロにDVEがあるのに対し、彼は台詞の新録が行われていないのでちょっと寂しくあるかもしれない。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:今回は最初から味方として参戦。戦うべき敵がはっきりしているため迷いを見せることもない。初登場は分岐ルート第7話「厳島の奇跡」。ゼロとの合流後厳島にて'''隊長として竜馬、キリコ、ロジャーという強烈なメンバーを率いて'''関西方面の防衛に就いており、3人からも隊長としての信頼を得ていると分かる場面もある。久しぶりに石野氏による台詞の新緑が行われ、中盤からノーマルスーツを着たカットインになる。DLCではA21の隊長となって、サイデリアルに脅かされる村を守るべく奮闘するシナリオが描かれる。
 
:今回は最初から味方として参戦。戦うべき敵がはっきりしているため迷いを見せることもない。初登場は分岐ルート第7話「厳島の奇跡」。ゼロとの合流後厳島にて'''隊長として竜馬、キリコ、ロジャーという強烈なメンバーを率いて'''関西方面の防衛に就いており、3人からも隊長としての信頼を得ていると分かる場面もある。久しぶりに石野氏による台詞の新緑が行われ、中盤からノーマルスーツを着たカットインになる。DLCではA21の隊長となって、サイデリアルに脅かされる村を守るべく奮闘するシナリオが描かれる。
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=== COMPACTシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
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:最初は敵として、中盤から仲間。使いにくさは否めないが、[[アルトロンガンダムカスタム|愛機]]のドラゴンハングが[[命中]]率補正が非常に高い為、使うプレイヤーも少なくない。ただし、似た能力の[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]に比べ、当時は有効性があまりなかった底力を持つため、特殊技能枠を潰しているのが残念。2回行動も他のW系同様に遅いのがネック。
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;;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]]
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::援護を習得したため、スキルコーディネイトで付加できる技能が一つに減ってしまった。必修[[精神コマンド]]は[[気合]]、[[熱血]]、[[覚醒]]と攻撃的。[[命中]]率アップ精神コマンドを覚えないパターンが1パターンだけ存在するが、ナタクに乗り続けるならばドラゴンハングの命中率が+50%なため問題にならない。
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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:原作終了後のため、最初から味方。[[格闘]]重視W系パイロットでは彼のみ[[熱血]]を修得する。デフォルトで[[インファイト|豪腕]]持ちのデュオには雑魚掃討では劣るが、対ボス戦では勝る。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンカスタム]]固定パイロット。『EW』なので中盤終わり頃に敵として登場。しかし、ナタクが味方時と能力差が皆無のため、大抵スーパーロボットの[[必中]]攻撃で一撃で撃墜される。ちなみにW系ガンダムパイロットで彼だけ初期で[[自爆]]を覚えておらず、最後に覚える[[精神コマンド]]が[[自爆]]となっている。原作で、一番最後に機体を爆破させたのを反映しているのかもしれない。<br />最終決戦にて「戦いこそが、兵士たちの心の拠り所となる」と言ってシャドウミラーに協力していたためヴィンデルとレモンにその事について言及され、言葉を無くしてしまう。しかし、ヒイロやデュオらガンダムパイロット勢の言葉に救われる。
 
:[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンカスタム]]固定パイロット。『EW』なので中盤終わり頃に敵として登場。しかし、ナタクが味方時と能力差が皆無のため、大抵スーパーロボットの[[必中]]攻撃で一撃で撃墜される。ちなみにW系ガンダムパイロットで彼だけ初期で[[自爆]]を覚えておらず、最後に覚える[[精神コマンド]]が[[自爆]]となっている。原作で、一番最後に機体を爆破させたのを反映しているのかもしれない。<br />最終決戦にて「戦いこそが、兵士たちの心の拠り所となる」と言ってシャドウミラーに協力していたためヴィンデルとレモンにその事について言及され、言葉を無くしてしまう。しかし、ヒイロやデュオらガンダムパイロット勢の言葉に救われる。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロン(EW版)]]固定パイロット。本作では、デュオ同様にスーパー系のような[[成長タイプ]]のため回避が伸び悩む。[[インファイト]]を自力で修得するため攻撃力は高くなった。愛機ナタクのフル[[改造]]ボーナスにより「[[自爆]]コンボ」ができる。
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::[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロン(EW版)]]固定パイロット。本作では、デュオ同様にスーパー系のような[[成長タイプ]]のため回避が伸び悩む。[[インファイト]]を自力で修得するため攻撃力は高くなった。愛機ナタクのフル[[改造]]ボーナスにより「[[自爆]]コンボ」ができる。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
:[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンカスタム]]固定パイロット。中盤までは[[ネオ・ジオン]]所属で敵として登場。シナリオ「エンドレス・ワルツ」で[[説得]]すると、増援の[[強化パーツ]]が変化する。
 
:[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンカスタム]]固定パイロット。中盤までは[[ネオ・ジオン]]所属で敵として登場。シナリオ「エンドレス・ワルツ」で[[説得]]すると、増援の[[強化パーツ]]が変化する。
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:『EW』設定での登場で、[[W]]以来にマリーメイア軍に加勢しており、W同様にマリーメイア軍壊滅後もすぐには仲間にはならず、続いて[[ホウジョウ軍]]に参加しているが、コドール達のやり口に怒りホウジョウ軍を離反して[[カイルス]]に参戦する。
 
:『EW』設定での登場で、[[W]]以来にマリーメイア軍に加勢しており、W同様にマリーメイア軍壊滅後もすぐには仲間にはならず、続いて[[ホウジョウ軍]]に参加しているが、コドール達のやり口に怒りホウジョウ軍を離反して[[カイルス]]に参戦する。
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=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
 
;[[スーパーヒーロー作戦]]
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== パイロットステータスの傾向 ==
 
== パイロットステータスの傾向 ==
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=== [[能力|能力値]] ===
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根っからの[[格闘]]重視のリアル系。W勢では、参戦当初から格闘重視な能力だったのは彼のみである。Wガンダム系パイロットではデュオと並んで格闘が高い。過去作品では[[射撃]]が低めであったが、第2次α以降からは見直され標準になった。
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=== [[能力|能力値]] ===
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参戦当初は[[回避]]が低かったがα外伝以降からは見直され、回避が高く設定され回避力が安定した。シリーズによっては(第2次αやA PORTABLE等)、スーパー系の様な[[成長タイプ]]が設定されており、初期値の[[回避]]は高くてもレベルが上がるに連れて回避が伸び悩んでしまう事がある。
根っからの[[格闘]]重視のリアル系。W勢では、参戦当初から格闘重視な能力だったのは彼のみである。Wガンダム系パイロットではデュオと並んで格闘が高い。過去作品では[[射撃]]が低めであったが、第2次α以降からは見直され標準になった。<br />参戦当初は[[回避]]が低かったがα外伝以降からは見直され、回避が高く設定され回避力が安定した。シリーズによっては(第2次αやA PORTABLE等)、スーパー系の様な[[成長タイプ]]が設定されており、初期値の[[回避]]は高くてもレベルが上がるに連れて回避が伸び悩んでしまう事がある。
      
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===