差分
編集の要約なし
*全高:10000km以上
*全高:10000km以上
*重量:計測不能
*重量:計測不能
*構成機体:
*構成機体
**中核:[[ノノ|バスターマシン7号]]
**中核:[[ノノ|バスターマシン7号]]
**本体その外:バスター軍団×数億
**本体その外:バスター軍団×数億
太陽系絶対防衛システムの最終兵器。指揮管制機である7号を核にバスター軍団の残存機体が細胞の如く集まって構成されている。サイズは[[地球]]とほぼ同等であり、これまで最大であった[[ブラックホール爆弾|バスターマシン3号]]を完全に上回る。外見のデザインはトップ部隊の戦闘服を着たノリコの姿を模したもの。
戦闘力は圧倒的なのだが、本来動力となるはずだったブラックホール「エグゼリオ」を[[宇宙怪獣|変動重力源]]が取り込んでしまったためバスター軍団の縮退炉で稼動しており、前世代機であるグレートガンバスターには出力で劣っている。破損した場合はバスター軍団の再構成で修復される。
エグゼリオ変動重力源との戦いで[[ノノ]]が起動させ戦闘を行ったが、出力で上を行かれたため攻撃が全く通じず大破。激闘の決着はノノ自身がラルクと共につけることになった。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:終盤も終盤の第55話で解禁される。サイズが3Lに上がり、運動性がガタ落ちした代わりにHPが大幅に上昇し、ノノのスーパー系の能力を存分に生かせるようになる。装甲自体は7号から100しか上がっていないが相対的な防御力は上昇。
:終盤も終盤の第55話で解禁される。サイズが3Lに上がり、運動性がガタ落ちした代わりにHPが大幅に上昇し、ノノのスーパー系の能力を存分に生かせるようになる。装甲自体は7号から100しか上がっていないが相対的な防御力は上昇。
:火力は折り紙つきで、原作で全く歯が立たなかったエグゼリオ変動重力源とも真っ向から殴り合える。[[天元突破グレンラガン(ガンメン)]]と並ぶ本作の助っ人枠だが、実はP兵器の欠点が直っていない。
:火力は折り紙つきで、原作で全く歯が立たなかったエグゼリオ変動重力源とも真っ向から殴り合える。[[天元突破グレンラガン(ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と並ぶ本作の助っ人枠だが、実はP兵器の欠点が直っていない。
:ちなみに天元突破同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
===武器===
===武器===
:腕から放つ電撃。方向指定型のMAP兵器だが、攻撃範囲が特殊。
:腕から放つ電撃。方向指定型のMAP兵器だが、攻撃範囲が特殊。
;バスタービーム
;バスタービーム
:腕から放つバスターマシン伝統のビーム。アシスト武器でありながら初期攻撃力5800(ジェニオン・ガイのニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。
:腕から放つ[[バスターマシン]]伝統のビーム。アシスト武器でありながら初期攻撃力5800([[ジェニオン・ガイ]]のニーベルング・アナイレーションと同じ)という凄まじい火力を誇る。
;ウルトライナズマキック
;ウルトライナズマキック
:ダイバスター版イナズマキック。相変わらずP兵器はこれしかない。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
:ダイバスター版イナズマキック。相変わらずP兵器はこれしかない。地味にサイズ差補正無視がついているが、3Lサイズより上の敵は今回いない。
;グレートガンバスター
;グレートガンバスター
:1世代前の機体。
:1世代前の機体。
== 対決・名場面など ==
<!-- == 対決・名場面など == -->
{{DEFAULTSORT:たいはすたあ}}
{{DEFAULTSORT:たいはすたあ}}
[[Category:トップをねらえ!]]
[[Category:トップをねらえ!]]