差分
→イベント台詞
:そして[[ウェンディゴ]]を撃破した際、息子の身体となっていたウェンディゴが破壊された事で泣き崩れるドナの前に彼女の息子が入ったコアユニットを差し出して。軍人である以上、守るべきものはきっちりと守るのである。
:そして[[ウェンディゴ]]を撃破した際、息子の身体となっていたウェンディゴが破壊された事で泣き崩れるドナの前に彼女の息子が入ったコアユニットを差し出して。軍人である以上、守るべきものはきっちりと守るのである。
;「よしてくれ。俺は他の連中ほど濃くはない」
;「よしてくれ。俺は他の連中ほど濃くはない」
:OG外伝で「伝説の旧教導隊の方にお会いできて光栄です」と言うヒューゴに対して。確かに残っている3人は個性的過ぎるが、カイが他ならぬ「究極!ゲシュペンストキック」のモーションを構築した人物である事を考えると、そうも言えないだろう。事実ヒューゴも(そ、そうかな)と呟いている。
:OG外伝で「伝説の旧教導隊の方にお会いできて光栄です」と言うヒューゴに対して。確かに残っている3人は個性的過ぎるがカイが他ならぬ、整備員泣かせとまでいわれる「究極!ゲシュペンストキック」量産型ゲシュペンストMk-IIが相手のサイズを問わず背負い投げをかます「ジェットマグナム・S」といったゲシュペンストの真の力を引き出し、なおかつ多数のパイロットでも可能なモーションを構築した人物である事を考えると、そうも言えないだろう。事実ヒューゴも(そ、そうかな)と呟いている。
;「守るべき市民を戦いに使うとは、本末転倒もはなはだしい!」
;「守るべき市民を戦いに使うとは、本末転倒もはなはだしい!」
:OG2.5及びOG外伝で[[カイル・ビーン]]と戦闘したときの台詞。カイの言うとおり、機動兵器も軍人も開発プロジェクトも、本来は市民を守るために存在している。それを取り違えて効率と自分たちの理想のみを優先するカイルに対し、軍人・カイが怒りを燃やす。
:OG2.5及びOG外伝で[[カイル・ビーン]]と戦闘したときの台詞。カイの言うとおり、機動兵器も軍人も開発プロジェクトも、本来は市民を守るために存在している。それを取り違えて効率と自分たちの理想のみを優先するカイルに対し、軍人・カイが怒りを燃やす。
:OGSの没台詞の一つ。ゲシュペンスト・タイプS搭乗時の台詞だが、これは敵サイドのガルインの機体である。元々教導隊の機体だから、だろうか。
:OGSの没台詞の一つ。ゲシュペンスト・タイプS搭乗時の台詞だが、これは敵サイドのガルインの機体である。元々教導隊の機体だから、だろうか。
;「俺が作ったモーションだ……!」
;「俺が作ったモーションだ……!」
:究極!ゲシュペンストキック使用時。……何考えてあんなド派手なモーション作ったんですか、少佐。
:究極!ゲシュペンストキック使用時。……何考えてあんなド派手なモーション作ったんですか、少佐。しかも叫ぶ事を前提とするあたり、やはりカイも他の三人と同じく濃い所がある。
== 余談 ==
== 余談 ==