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;[[切り払い]] [[底力]]L8 [[コンボ|マルチコンボ]]L2 [[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L1 [[カウンター]] [[ヒット&アウェイ]]
 
;[[切り払い]] [[底力]]L8 [[コンボ|マルチコンボ]]L2 [[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L1 [[カウンター]] [[ヒット&アウェイ]]
 
:トモルに勝る理由がこの充実した技能。といっても1周目の話で、トモルを十分に強化して置けば差はなくなる。
 
:トモルに勝る理由がこの充実した技能。といっても1周目の話で、トモルを十分に強化して置けば差はなくなる。
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== 対決・名場面 ==
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== スパロボシリーズの名場面 ==
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;騎士達の邂逅
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:W第2話より。テックセットの制限時間に追い込まれながらも、オービタルリングを防衛するテッカマンブレード。そんな彼をさらに追い詰めるが如くラダム獣が襲来するが、時同じくして別方向から謎の白い鎧が飛来する。テッカマンに似た姿、ボルテッカに似た攻撃―――ブレードはそれを知っていた。ラダムの記憶が語るそれは、彼らの宿敵・イバリューダー。その指揮官たるデトネイターだった。
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:ラダム、そして突如現れた謎の生命体の撃退後、ブレードと刃を一撃交わし、己の名を告げて去っていく白きデトネイター。テッカマンブレードとデトネイター・オーガン。二人の白き騎士は、かくして邂逅した。
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;故郷に消ゆ
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:W第27話より。ラダムの大部隊、イバリューダーの追撃隊。そして突如現れた謎の機動兵器。次々と襲い掛かる脅威に、ヴァルストークとテッカマンブレードは追い詰められていく。オーガン自身も度重なる戦いで満身創痍となり、もはや限界だった。それでも白きデトネイターは、似た境遇にありながら心を失わないブレードを救うべく、謎の機動兵器に対して捨て身のアンク・アタックを放つ。
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:全ての力を使い果たし、死に行くオーガン。最期の意識が見たものは、戦渦に飲まれてなお美しい、青き故郷。たどり着いた。帰ってきた。あの青い、魂のふる里にあるもの―――失われた心を探し続けたデトネイター・オーガン。その戦いは、終わった。もう一人のオーガンに、全てを託して。
      
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:このシーンは1枚絵で再現されており、BGM「バンディリア旅行団」がこのためだけに用意されている。
 
:このシーンは1枚絵で再現されており、BGM「バンディリア旅行団」がこのためだけに用意されている。
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== 対決・名場面 ==
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== スパロボシリーズの名場面 ==
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;騎士達の邂逅
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:W第2話より。テックセットの制限時間に追い込まれながらも、オービタルリングを防衛するテッカマンブレード。そんな彼をさらに追い詰めるが如くラダム獣が襲来するが、時同じくして別方向から謎の白い鎧が飛来する。テッカマンに似た姿、ボルテッカに似た攻撃―――ブレードはそれを知っていた。ラダムの記憶が語るそれは、彼らの宿敵・イバリューダー。その指揮官たるデトネイターだった。
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:ラダム、そして突如現れた謎の生命体の撃退後、ブレードと刃を一撃交わし、己の名を告げて去っていく白きデトネイター。テッカマンブレードとデトネイター・オーガン。二人の白き騎士は、かくして邂逅した。
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;故郷に消ゆ
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:W第27話より。ラダムの大部隊、イバリューダーの追撃隊。そして突如現れた謎の機動兵器。次々と襲い掛かる脅威に、ヴァルストークとテッカマンブレードは追い詰められていく。オーガン自身も度重なる戦いで満身創痍となり、もはや限界だった。それでも白きデトネイターは、似た境遇にありながら心を失わないブレードを救うべく、謎の機動兵器に対して捨て身のアンク・アタックを放つ。
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:全ての力を使い果たし、死に行くオーガン。最期の意識が見たものは、戦渦に飲まれてなお美しい、青き故郷。たどり着いた。帰ってきた。あの青い、魂のふる里にあるもの―――失われた心を探し続けたデトネイター・オーガン。その戦いは、終わった。もう一人のオーガンに、全てを託して。
    
{{DEFAULTSORT:おおかん いはりゆうたあ}}
 
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