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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「さてと、仕事といきますか」<br/>「狙った獲物は逃さないぜ!」<br/>「悪いな、こっちも仕事なんでね!」
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;「さてと、仕事といきますか」/「狙った獲物は逃さないぜ!」/「悪いな、こっちも仕事なんでね!」
 
:開始時の汎用台詞。ちなみにこれら「仕事人」風の台詞は、後にアーニーがそのまま引き継ぐ。
 
:開始時の汎用台詞。ちなみにこれら「仕事人」風の台詞は、後にアーニーがそのまま引き継ぐ。
;「俺の顔、よーく覚えとけよ!」<br/>「どうせまた会うんだ。地獄の底でな……」
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;「俺の顔、よーく覚えとけよ!」/「どうせまた会うんだ。地獄の底でな……」
 
:ラスト・テスタメントの〆。
 
:ラスト・テスタメントの〆。
 
;「聞け! 地獄の轟きをォッ!!」
 
;「聞け! 地獄の轟きをォッ!!」
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;「踏み込みが甘いんだよ、ド素人が!」
 
;「踏み込みが甘いんだよ、ド素人が!」
 
:回避時汎用。なんでもないセリフのようだが小杉氏の「踏み込みが甘い」というセリフに[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。
 
:回避時汎用。なんでもないセリフのようだが小杉氏の「踏み込みが甘い」というセリフに[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。
;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない……なんつって!」
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;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…なんつって!」
 
:「エンカウンター」にて、「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。
 
:「エンカウンター」にて、「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。
 
;「へぇ。汎用機のクセに粒子加速炉搭載とは、時代が変わったかねぇ」
 
;「へぇ。汎用機のクセに粒子加速炉搭載とは、時代が変わったかねぇ」
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:オルフェスの一撃はライオットBを貫き、アイアンカイザーや重力炉を対消滅に巻き込むことに成功した。
 
:オルフェスの一撃はライオットBを貫き、アイアンカイザーや重力炉を対消滅に巻き込むことに成功した。
 
:死の間際にアーニーにサヤと世界の未来を託し、たった一人の娘に別れを告げた。
 
:死の間際にアーニーにサヤと世界の未来を託し、たった一人の娘に別れを告げた。
;「これが、無限に等しい可能性たちの中から、あんたが最期に選んだ答えなんだろ?」<br/>「だったら俺は、俺の運命に従うまでだ」<br/>「それに、これから生まれる新たな世界の捨て石になるなんて、こんなにシビれる生き方が他にあるか」
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;「これが、無限に等しい可能性たちの中から、あんたが最期に選んだ答えなんだろ?だったら俺は、俺の運命に従うまでだ」<br/>「それに、これから生まれる新たな世界の捨て石になるなんて、こんなにシビれる生き方が他にあるか」
 
:滅びの運命を覆す過程でリチャードが死ぬであろう事を示唆する[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル博士]]に対して。
 
:滅びの運命を覆す過程でリチャードが死ぬであろう事を示唆する[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル博士]]に対して。
 
;リチャード「幸せにな、サヤ…」<br/>サヤ「少佐…!」<br/>リチャード「泣くな。お前はもう創られた命なんかじゃない」<br/>「これからは一人の人間として、立派に生きていくんだ」<br/>サヤ「はい、お父さん…」
 
;リチャード「幸せにな、サヤ…」<br/>サヤ「少佐…!」<br/>リチャード「泣くな。お前はもう創られた命なんかじゃない」<br/>「これからは一人の人間として、立派に生きていくんだ」<br/>サヤ「はい、お父さん…」
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