差分
→OVA版
:UXでは「桜花嵐」限定の戦闘台詞としても採用されているが、アニメや小説媒体では滅多に使用されない単語だったりするので、それに驚いたプレイヤーは多かった。
:UXでは「桜花嵐」限定の戦闘台詞としても採用されているが、アニメや小説媒体では滅多に使用されない単語だったりするので、それに驚いたプレイヤーは多かった。
; サコミズ「同じ部族同士、ねんごろになって私を欺くかぁ」<br>コットウ「せ、聖戦士を相手にするなど…」<br>サコミズ「コドールの褥(しとね)は暖かいよなぁ……?」<br>コットウ「へ、へへへへぇ…」<br>サコミズ「死ねやぁぁぁぁ!」
; サコミズ「同じ部族同士、ねんごろになって私を欺くかぁ」<br>コットウ「せ、聖戦士を相手にするなど…」<br>サコミズ「コドールの褥(しとね)は暖かいよなぁ……?」<br>コットウ「へ、へへへへぇ…」<br>サコミズ「死ねやぁぁぁぁ!」
:OVA第6話「桜花嵐」にて、自らを謀った[[コドール・サコミズ|コドール]]と[[コットウ・ヒン|コットウ]]に詰め寄って。あまりの剣幕にコットウは失禁してしまう(原作小説の流れでは)。小山氏演じるサコミズの怒り滲む凄味の効きまくった演技と、対するコットウのサコミズの剣幕に飲まれてビビリまくる醜態を演じる三木氏の演技は必聴。
:OVA第6話「桜花嵐」にて、自らを謀った[[コドール・サコミズ|コドール]]と[[コットウ・ヒン|コットウ]]に詰め寄って。あまりの剣幕にコットウは失禁してしまう(原作小説の流れでは)。小山氏演じるサコミズの怒り滲む凄味の効きまくった演技と、対するコットウのサコミズの剣幕に飲まれてビビリまくる醜態を演じる三木氏の演技は必聴。小説完全版ではスパロボではそのまま使用することはできなさそうな更に「踏み込んだ」遣り取りのあと、コットウを殺害する。
:小説完全版ではスパロボではそのまま使用することはできなさそうな更に「踏み込んだ」遣り取りのあと、コットウを殺害する。UXではなんとDVE。
:UXではDVEとして採用、CCではコットウに加え、コドールと[[ショット・ウェポン|ショット]]を自身の手で屠るなど、小説完全版を意識した展開を遂げる。
;サコミズ「…うぅ!? これは……私の桜花に残した、[[特攻人形|文金高島田の特攻人形]]……!?」<br>エイサップ「この人形は、あなたたちを特攻に出すしかなかった、少女たちの哀しみと、感謝の印だったのでしょう!?」<br> 特攻人形『生き神様でした…』<br>サコミズ「そ、そう言って……そう言って哀れんでくれたぁぁぁぁ!!」
;サコミズ「…うぅ!? これは……私の桜花に残した、[[特攻人形|文金高島田の特攻人形]]……!?」<br>エイサップ「この人形は、あなたたちを特攻に出すしかなかった、少女たちの哀しみと、感謝の印だったのでしょう!?」<br> 特攻人形『生き神様でした…』<br>サコミズ「そ、そう言って……そう言って哀れんでくれたぁぁぁぁ!!」
:[[ジャコバ・アオン|ジャコバ]]の力を借りた[[エレボス]]の祈りによって「命の手紙」はサコミズ王に届けられた。東京大空襲・沖縄戦・原爆投下の記憶を目の当たりにし、欧米化した日本を見せられて、自分を見失って自暴となったところに、エイサップ達が「命の手紙」として特攻人形を届けてくれた。自分を想ってくれた無垢なる願いがあったことを思い出し「守りたかった」という初心に立ち返ったサコミズ王は涙を流し……。
:[[ジャコバ・アオン|ジャコバ]]の力を借りた[[エレボス]]の祈りによって「命の手紙」はサコミズ王に届けられた。東京大空襲・沖縄戦・原爆投下の記憶を目の当たりにし、欧米化した日本を見せられて、自分を見失って自暴となったところに、エイサップ達が「命の手紙」として特攻人形を届けてくれた。自分を想ってくれた無垢なる願いがあったことを思い出し「守りたかった」という初心に立ち返ったサコミズ王は涙を流し……。