差分
→名台詞
:Jにおいて、コーヒーの趣味で意気投合した。
:Jにおいて、コーヒーの趣味で意気投合した。
== 名台詞 ==
== 名（迷）台詞 ==
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
;「あいや待った！ちょっと待った！ ケバブにチリソースなんて何を言ってるんだ！？ このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが！！ いや、常識というよりも、もっと、こう…そう！ ヨーグルトソースをかけないなんて、この料理に対する冒涜だよ！！」
;「あいや待った！ちょっと待った！ ケバブにチリソースなんて何を言ってるんだ！？ このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが！！ いや、常識というよりも、もっと、こう…そう！ ヨーグルトソースをかけないなんて、この料理に対する冒涜だよ！！」
:ドネル・ケバブにかけるソースを巡って、カガリと口論になった際に発した名言。その後、口論の末にキラの分のケバブはチリ＆ヨーグルトソースまみれに…。どんな味だったかは、食べた直後にキラが見せた苦悶の表情から推して知るべし。第3次αでは何故か[[DVE]]になっている。
:ドネル・ケバブにかけるソースを巡って、カガリと口論になった際に発した名言。その後、口論の末にキラの分のケバブはチリ＆ヨーグルトソースまみれに…。どんな味だったかは、食べた直後にキラが見せた苦悶の表情から推して知るべし。第3次αでは何故か[[DVE]]になっている。
;「戦争に明確な終わりのルールは無い、ならどこで終わりにすればいい？」<br />「戦うしかなかろう…互いに敵であるかぎり！ どちらかが滅びるまでな！！」
;「戦争に明確な終わりのルールは無い、ならどこで終わりにすればいい？」<br />「戦うしかなかろう…互いに敵であるかぎり！ どちらかが滅びるまでな！！」
:キラに対して、戦争の仕組みを独特の言葉で問いかけた言葉。「ルールは無い」と言っているように、この世界の戦争が既に外交の一部分でなく、種族間の殲滅戦争に入っていることを示唆している。
:キラに対して、戦争の仕組みを独特の言葉で問いかけた言葉。「ルールは無い」と言っているように、この世界の戦争が既に外交の一部分でなく、種族間の殲滅戦争に入っていることを示唆している。
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
;「はいはいはいはい、どうもどうもどうも、あんじょうたのむでぇ～」
:第26話「約束」にて。[[プラント]]の様子を偵察するために宇宙に上がるためのシャトルを強奪するべく、[[ミーア・キャンベル|ミーア]]がラクスの成りすましているのを逆手にとって、本物の[[ラクス・クライン|ラクス]]と共にミーアのマネージャーであるキングT@KED@に扮して、ディオキア基地に登場した第一声。
:どこか俳優の松田優作氏を思わせるカツラと丸いサングラスで変装し、妙な関西弁を話しながらの登場は視聴者に強いインパクトを与えた。本物のキングT@KED@も関西弁を喋っているとはいえ…。
:ちなみに「あんじょう頼むで」とは関西弁で「具合よくお願いします」という意味である。最近の大阪では、使われる事はあまりない。
:なお、バルトフェルド役の[[声優]]の置鮎龍太郎氏も、大阪育ち（出生地は福岡）の浪速っ子で普段から関西弁を喋ってる事で有名である。
;バルトフェルド「早速で悪いんやけどなぁ、時間がないんや。けつかっちんやさかい、シャトルの準備はよしてんか」<br />ザフト将校「はい！ しかし定刻より少々早い御到着なので、その…」<br />バルトフェルド「急いでるからはよ来たんや！ せやから、そっちも急いでえな！」
:その後、予定時間の定刻より早く来たのを代表として出迎えた黒服の将校に怪しまれながらも、シャトルを手に入れるために準備を急かしたやり取り。ミーアや本物のキングT@KED@が来てからでは、作戦が失敗してしまうため流れてる暢気なBGMからは考えられないが、実際は一分一秒を争う緊迫した状況下での一か八かの賭けなのだ。
:ちなみに「けつ（尻）かっちん」とは、映画やドラマといった放送の撮影現場での専用用語であり、キャストの出演時間や現場の撤収時間が予め決められていて、さらにその先もスケジュールが詰まっているので終了時間を延長できない状況の事を意味する言葉である。今では殆ど使われる事のない俗に言う死語であるため、聞き慣れない言葉に首を傾げた視聴者は多かったに違いない。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==