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:2010年3月12日から2014年6月6日にかけて上映・発売のOVA。2014年4月発売の『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』に参戦。
 
:2010年3月12日から2014年6月6日にかけて上映・発売のOVA。2014年4月発売の『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』に参戦。
 
:なお、原作小説自体が既に完結したものの、時獄篇発売時点ではOVAの最終巻(第7巻)は未発売となっている(2014年5月17日劇場公開、同年6月6日DVD発売)。
 
:なお、原作小説自体が既に完結したものの、時獄篇発売時点ではOVAの最終巻(第7巻)は未発売となっている(2014年5月17日劇場公開、同年6月6日DVD発売)。
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;[[翠星のガルガンティア]]
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:2013年4月7日から2013年6月13日にかけて放送したTVアニメ作品。2015年4月発売の『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』に参戦。
    
=== スパロボ以外のクロスオーバー作品に参戦済みの作品 ===
 
=== スパロボ以外のクロスオーバー作品に参戦済みの作品 ===
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<!--ラグランは自動車メーカーがデザインを担当しただけで、実在車種を元にしたわけではないかと-->
 
<!--ラグランは自動車メーカーがデザインを担当しただけで、実在車種を元にしたわけではないかと-->
 
;火星ロボ大決戦!<br />健全ロボ ダイミダラー
 
;火星ロボ大決戦!<br />健全ロボ ダイミダラー
:なかま亜咲氏のロボ漫画作品。後者は2014年にアニメ化された。
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:なかま亜咲氏のロボ漫画作品。後者は2014年にアニメ化された他、続編『OGS』がハルタにて連載中。
 
:両作品とも「スパロボ参戦はできますか?」という問いに対して寺田貴信氏は'''「聞かれても困ります(笑)」「ペンギンの前しっぽが………」'''とネタ混じりで答えていた。
 
:両作品とも「スパロボ参戦はできますか?」という問いに対して寺田貴信氏は'''「聞かれても困ります(笑)」「ペンギンの前しっぽが………」'''とネタ混じりで答えていた。
 
:これは両作品とも'''基本的にギャグがメイン'''であり、他作品との温度差が凄まじいことになるためであると思われる。
 
:これは両作品とも'''基本的にギャグがメイン'''であり、他作品との温度差が凄まじいことになるためであると思われる。
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:原作がそもそもかたや変身ヒーローもの、かたやスポ根ものであり人間が巨大ロボットに乗り込む所謂「ロボットもの」では無い為、参戦が発表されるまでそもそも参戦が難しいという議論の対象になる事すら殆ど無かった。
 
:原作がそもそもかたや変身ヒーローもの、かたやスポ根ものであり人間が巨大ロボットに乗り込む所謂「ロボットもの」では無い為、参戦が発表されるまでそもそも参戦が難しいという議論の対象になる事すら殆ど無かった。
 
:なお、『テッカマンブレード』については制作会社のタツノコプロが後にタカラトミーの傘下に入った事から再参戦が難しいという説があるが、バンダイのフィギュアブランド「アーマープラス」からフィギュアが販売されている事などからあまり問題がない可能性もある。
 
:なお、『テッカマンブレード』については制作会社のタツノコプロが後にタカラトミーの傘下に入った事から再参戦が難しいという説があるが、バンダイのフィギュアブランド「アーマープラス」からフィギュアが販売されている事などからあまり問題がない可能性もある。
:後にタツノコプロは2014年より日本テレビの子会社となっており、これに伴って今後の動向が注目されている(ただしタカラトミーも引き続きタツノコの株式を所有しており、提携関係そのものは維持されている)。
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:後にタツノコプロは2014年より日本テレビの子会社となっており、これに伴って他のタツノコプロ作品共々今後の動向が注目されている(ただしタカラトミーも引き続きタツノコの株式を所有しており、提携関係そのものは維持されている)。
 
;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]
 
;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]
 
:ギャグ漫画を原作としたアニメ。ロボットに乗るシーンは何度か存在しているが、基本的にギャグシーンとしての描写や作中に登場する兵器の一種という扱いなので、上記と同じく「ロボットもの」という体裁は殆どない作品で、本格的な議論の対象になる事は殆ど無かった。また、ほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
 
:ギャグ漫画を原作としたアニメ。ロボットに乗るシーンは何度か存在しているが、基本的にギャグシーンとしての描写や作中に登場する兵器の一種という扱いなので、上記と同じく「ロボットもの」という体裁は殆どない作品で、本格的な議論の対象になる事は殆ど無かった。また、ほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
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