ミサキ・シズノ

ミサキ・シズノは『ゼーガペイン』のヒロインの一人。

ミサキ・シズノ
漢字表記 三崎 紫雫乃
登場作品
声優 川澄綾子
デザイン 幡池裕行(原案)
山下明彦(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
サブパイロット
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プロフィール
別名 イェル
種族 人工幻体
性別
年齢 17歳
身長 168cm
体重 48kg
所属 セレブラム
千葉県立舞浜南高校
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概要

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水泳部員集めに奔走するソゴル・キョウの前に現れた謎の美少女。情熱的なキスや摩訶不思議な現象を伴いながら、ゼーガペイン・アルティールに乗って世界を救うよう導いていく。その後セレブラムによって最近転校してきたが元々舞浜南高校女子三年生である事になったため、周囲の反応も含め更にキョウを困惑させる。

シズノがキョウに接触を図った理由は「かつてはキョウと恋人関係にあり、共にアルティールで戦っていた」からで、その思惑とは裏腹にキョウは戦いを経ても記憶を取り戻す気配がないため、舞浜の現実の数々を話せない微妙な距離感が続いていた。むしろ、シマを始めとするオケアノスの「キョウの復帰が可能ならば戦力として歓迎したい」という意向には否定的だった模様。

当初はキョウの乗るアルティールの専属ウィザードを務め、カミナギ・リョーコがセレブラントに覚醒した後は、彼女がアルティールから降りられなくなるなどのアクシデントに見舞われた事もあり、キョウの意向を汲んで極力後部シートを譲っている。また、ウィザードであり妻であったアーク・アヴニールを喪ったクリス・アヴニールの乗るゼーガペイン・フリスベルグのウィザードをメイイェンと交代しながら務めている。

その素性は、実体を持っていた人間ではなくI.A.L社によって生み出された人工幻体(イェル)Ver.4.31、言わば唯一の心を持つAIである。ジフェイタスに乗っ取られた際のフォセッタらAIの発言や説明によると、膨大な数のデータをアルゴリズムに組み込んだAIの反応は一見人間のように見えるがやはり根本は心を持っておらず、ナーガはそこに量子的な揺らぎを持たせる事で「心を持った人工知能」を産み出し、心を持っている証明として「人間の幻体化」「幻体との比較」を試みたようで、ある意味作中でガルズオルムがここまで勢力を拡大させた原因の一つと言える。その事実をシズノ本人は自覚的ではなかったようで、回想中ではあるがその事実を知った際には号泣し項垂れていた。

本来は特に古参のセレブラムから「イェル」の名前で呼ばれていた。「ミサキ・シズノ」の名前は以前のキョウから「イェルは『人工幻体』を指す言葉だから」として与えられた人間らしい名前であり、これは度重なるデータ破損によって「今では思い出せない大切な存在」から拝借している。

「以前のキョウ」視点の本作では、ドヴァールカー所属からオケアノスへアルティールのウィザードとして転属するまでの経緯、ついでテレビアニメ本編でもいくつか回想があったキョウとの交流・恋人関係が描かれる。

ただ、アルティールの前でキョウと初体験するシーンはテレビ版で語られたいずれの説明とも大きく異なって[1]おり、おそらく初対面の時点ではキョウに興味がそこまでなく、以降の交流で得られた知的かつ繊細な印象で上書きされてしまったように見受けられる。

登場作品と役柄

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単独作品

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スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。ゼーガペイン・アルティールのサブパイロットとして登録されている。
イベント「大決戦!きらりんロボVSキサラギVSインベル」に合わせて単独搭乗するゼーガペイン・ジャターユ(シズノ機)が登場。
2018年8月のガチャ更新にて、Ωスキル搭載大器型のアルティールが登場。スキル演出にて初の音声収録がなされた。
スーパーロボット大戦DD
序章ワールド4より参戦。ゼーガペイン・アルティールのサブパイロット、および支援ユニットパーツとして登場。戦闘フルボイスの作品のため、ボイスも新規収録。
リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。
3章part7にて原作イベントは終了となったが、プレイヤー部隊「ディバイン・ドゥアーズ」の協力の甲斐もあって記憶を喪わずに済んでいる。

パイロットステータス

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X-Ω
加速直感
パイロットパーツ装備時
感応覚醒希望
キョウ/シズノ」名義
直感

サポートアビリティ

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不幸を呼ぶ魔女
SSR。レインボーコアのドロップ率アップ。
キョウの導き手
SR。セットしたアタッカーの攻撃力大アップ。

支援効果

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パーツ メイン効果 サブ効果 精神コマンド 専用演出対応
キョウへの誘い 照準値ダウンIII タイプ強化III(回避) ひらめき ゼーガペイン・アルティール
ソゴル・キョウ
水泳部でのひととき ビーム強化III 慈愛

人間関係

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ソゴル・キョウ
彼を戦いに導いた。また、かつての彼とは恋人関係だった。
シマ
司令官であり、秘密を共有する間柄。ただ、シズノ本人が人工幻体である事を自覚していなかったので、シマは本人が気づくまではある程度伏せていた模様。
また、公式監修外伝漫画によると、オケアノスやゼーガペインなどが建造される前、二人で小型艇を用いて各地の量子サーバーを巡り協力者を募っていた。
ミナト
シマに好意を持つ彼女からは、シマとの関係を疑われ嫉妬される。
クリス・アヴニール
戦友。アークが死亡しカミナギがセレブラントとなってからは、主に彼と組んでゼーガペイン・フリスベルグに乗る。
アーク・アヴニール
戦友。彼女からは「空気を悪くする名人」と評価される。

搭乗機体

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ゼーガペイン・アルティール
ウィザード(オペレーター)として乗り込む。
ゼーガペイン・フリスベルグ
カミナギがアルティールの専属ウィザードになった事に伴い、メイイェンとは切り替わりでウィザードを務める。

SRWでの搭乗機体

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ゼーガペイン・ジャターユ
X-Ω』で搭乗。

脚注

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  1. 具体的にいうとこの時のキョウは海パン一丁、リブート後のキョウと似たような性格なのがありありと分かる。