デビザー

デビザーは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ

デビザー
登場作品 戦国魔神ゴーショーグン
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ドクーガメカ
開発者 ゼニガスキー・ジッター
所属 ドクーガ
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概要編集

原作第4話「危険ないたずら」に登場したケルナグール指揮下のドクーガメカ。開発者はもちろんジッター博士。

8本ある放電可能な触手が武器で、触手先端からミサイルを発射する。また顔面中央部からはグレネード弾を放つ。

タコのような姿をしており、レオナルド・メディチ・ブンドルからは「美しくない…」と酷評されていた。キリーからも「タコちゃん」呼ばわりされている。

インパクターと協力して、真田ケン太の悪戯でメカに不調をきたしたゴーショーグンを触手で捕らえ動きを封じるが、ジャックナイトを分離させられ、撹乱されたインパクターの誤射に加え衝突で脱出され、ゴースティックで触手を次々と叩き斬られ、トドメにゴーサーベルで一刀両断された。

登場作品と操縦者編集

αシリーズ編集

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。SRWでは例によって量産されているドクーガの一般戦力。ドクーガの戦力の他、ゾンダーメタルがコピーして使用する。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
サントスの戦力とゾンダーメタルのコピーが登場。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

触手
複数の触手のうち、2本を伸ばして相手に叩きつける。
ミサイル
触手先端から発射する。

移動タイプ編集

飛行可能。

サイズ編集

L