ディラド決戦メカ
ディラド決戦メカは『超獣機神ダンクーガ 白熱の終章』の登場メカ。
ディラド決戦メカ | |
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登場作品 | 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 人型兵器 |
所属 | ディラド |
パイロット | ケイム |
概要編集
ディラド側の切り札ともいえる人型兵器。再生能力を有しており、劇中では左腕を切断されても即座に再生した。
原作ではケイムが搭乗してダンクーガに挑んだが、戦闘不能になった式部雅人の代わりに搭乗したシャピロ・キーツが野生の力を解放したことで形勢逆転され、ディラド星共々断空剣に一刀両断された。
登場作品と操縦者編集
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- 初登場作品。第2部と第3部に登場。原作同様ディラドの戦力だが、アベルや人工知能搭乗の物も存在する。原作と違いアベル機との対戦の方が多く、特に第2部の最終話では雑魚として計15機も登場するので骨が折れる。第3部ではユニット能力が下げられた関係で、かなり戦いやすくなっている。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ケイム搭乗機とアベル搭乗機の二種がディラドとの決戦シナリオで登場。以降のシナリオでもムゲ帝王の手駒として人工知能搭載機が出現する。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ビームポッド
- ビーム砲を装備した球体を射出して攻撃する。
- 触手
- ショルダーアーマー先端から伸びる触手による打撃。
- 電撃
- 胸部アーマーが展開して放電する。
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- L