スーパーソウルセイバーFF
スーパーソウルセイバーFFは『スーパーロボット大戦GC』『スーパーロボット大戦XO』の登場メカ。
スーパーソウルセイバーFF | |
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登場作品 | |
デザイン |
大河原邦男(GC) 太田太河(OG)[1] Mがんぢー(OG)[1] |
初登場SRW | スーパーロボット大戦GC |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | マルチウォーカー |
機種 | スーパーソウルセイバー |
全高 | 48 m |
重量 | 300 t |
動力 |
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所属 | 所属A |
パイロット |
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スペック (OG) | |
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分類 | マイティウォーカー |
機種 | スーパーソウルセイバー |
全高 | 48 m |
重量 | 300 t |
動力 |
ジーベ・ドライブ 通常動力 |
パイロット |
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概要編集
ソウルセイバーにセイバーブースターが合体した形態。スーパーソウルセイバーの高機動型近接戦タイプ。
合体することでエンジンのリミッターが解除され、完全な出力を発揮できるようになった。
構成機体編集
登場作品と操縦者編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦GC
- 31話以後のスーパー系主人公機。ここからやっと飛行可能になる。分離してもソウルセイバー+セイバーブースターとはならず、ソウルセイバーのボディが分離されてしまう。
OGシリーズ編集
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- 第28話「魂の剣、超越せし者」より参入。空陸適応A、使えるALL武器の追加等、それまでのソウルセイバーの弱点をカバーするように強化される。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
原則としてソウルセイバー各形態に準じ、ツイン・ロング・キャノンが追加されるだけだが一部武装は名称や演出が変わっている。
- 胸部バルカン
- 胸部に内蔵された機銃。MDで追加。
- 2連装ドリルユニット
- 両腕前腕部に装備。
- ドリル・ハード・パンチ
- 2連装ドリルで攻撃。
- ドリル・クラフト・ミサイル
- 2連装ドリルユニットを射出する。命中後はロケットパンチ系の武器のように敵機を突き抜けていく。
- スパイラル・タイフーン
- ドリルを大型化させての突撃攻撃。スパイラルトルネードの上位版。
- ツイン・ロング・キャノン
- 背部に合体しているセイバーブースターの2門の長距離砲。
- MDでは長射程の全体攻撃。
- ハイパー・ブラスト・ソード
- 青いエネルギーを纏わせたブラストソードを投げつけ、ブレード・ビットやストライクシールドのように遠隔操作で切り刻み、再びキャッチして最大出力で斬り付ける必殺技。
- MDでは燃える遠隔ブラストソードで切り刻んだ後、炎の竜巻のようなエネルギーによって拘束し、剣で一刀両断するという、スーパーロボット御用達の演出となっている。
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- L
部位編集
- BODY、HEAD、ARMS、LEGS
カスタムボーナス編集
- 装甲値+200、全武器の攻撃力+100